
9/1追記:
ご参加頂いた皆さん有難うございました!祭り会場スレに貼られたマイリストは後ほど見る専祭り総合DBへ取り込みます。
9/2追記:見る専祭り総合DB更新しました!・見る専祭り総合DB真誕生祭(見る専祭り第15回)に参加してくれた方々のマイリストやブログエントリへの
リンク集です。祭りの期間は8/26~31まで!
こちらは前夜祭で公開された「過去作品のお気に入り」のリンク集になります。
皆さんの力も篭ったマイリストやエントリはこちらです!
[・・・続きを読む]
スポンサーサイト
- 2008/08/31(日) 23:59:59|
- 見る専祭り
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
真誕生祭からシネ☆MAD、ネタ☆MADとイベント尽くしの今日この頃。
以前からもひっきりなしに何かが起こり続けてたニコマスですが、最近はさらに祭りが多い。
ニコマスファンとしては贅沢な時代になってきました。
私はシネ☆MAD、ネタ☆MADは今週来週かけてゆっくり見ようかな。
元々私は一度にたくさんの作品を見られる方ではないので、数作品見ただけですぐ満足してしまうのです。
昨日などはトカチゴールドのストリーミング配信を6時間聴いてたので、十分お腹一杯になってしまいました。
そのままシネ☆MADに移行できた方々は凄いとしか言いようがない。
たぶんあと1・2日は
昨日自分で書いてたトカチゴールドUST実況を見かえして余韻に浸れれます。
今も
sitaPのオーディション申し込みRemix「Matching」が頭の中で鳴ってます。あれは神曲。リピートしまくり、絶賛お勧めです。
アイドルマスター - Matching sitaPこの作品、sitaPは前半部分はおまけとおっしゃっていますが、前半も大好きです。
聴けば聴くほどハマって逃れられない。
- 2008/08/31(日) 14:03:11|
- 雑記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんな日に家のPCでネット接続出来ないとは。
仕方なくネカフェへ行く。目当てはトカチゴールドのストリーミング配信。
あるかどうはわからないけど、とりあえず行ってみたらやってた!!
http://tokachigold.blog17.fc2.com/blog-entry-33.html音声だけだけど、楽しそうーーーーーー!!!俺も行きたかったよーーーーーー!!!
ツナマヨPが最初だよな!このクラブの雰囲気伝わってくるよ。
最初は音割れしてたけど、音が途中から良くなった!!!GJだ!
以下とめどない一人リアルタイム実況
推敲なしなので日本語になってないかも。(!マーク多用しすぎ)
[・・・続きを読む]
- 2008/08/30(土) 15:35:12|
- ニコマス作品感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
今住んでる場所がフレッツ光ネクストに対応したので
ついでにプロバイダーも変更したのですが、手続きの一部を忘れていた。
なんと数日間(もっとか?)ネットに接続できない事に…。携帯では限界があるし。
さっき屋内の回線工事終わっちゃったのでもう観念して待つしかないな。
いや全く私は何をやっているんだか。
8/30 22:50追記
あれ?ネカフェから帰ってもう一度設定をやり直したら繋がった。
あれあれ?昼間あれほどやってダメだったのに・・・・。ネカフェ行かずにここでフィーバーできたかも。
まあいいや。結果オーライと言うことで。なんかお騒がせしました。
- 2008/08/30(土) 12:06:00|
- 雑記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
毎度恒例となったアイドルの誕生祭を見る専祭りでも行います!
・26日からの前夜祭は過去のお気に入り真作品をマイリストやブログエントリ等で感想を書いて
2chの祭り会場スレにURLを貼って見せあいっこします。
・29日からはそれに加え、今回の誕生祭作品について語ったりします。
好きな真作品について見せ合う簡単なお祭りですので、ぜひ気軽に祭り会場スレまでお越し下さい。
・まとめサイトはこちら・祭り会場スレはこちらなお、祭り会場スレに貼られたエントリやマイリストのリンク集を
まとめたターミナル記事を別に作成予定です。
また、祭りが終わったら、その内容は見る専祭り総合DBへ取り込みしいつでも見れるように致します。
(技術的な問題からマイリストのみ)
・見る専祭り総合DBはこちら-----
最近は誕生祭を追いかけるのでいっぱいいっぱいな見る専祭りですが、
次は美希の11月下旬まで期間があるのでここらでいっちょ大き目の祭りをやりたいところです。
- 2008/08/25(月) 02:14:23|
- 見る専祭り
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
【絵本アニメ】でアイドルマスター【予告編】 タカシP、かまおP多くの方が言ってるようにまさに夢のタッグ。
タカシPの切り絵にかまおPのナレーション。今から楽しみだ。
それにしてもタカシPの切り絵のクオリティの高さには驚くばかり。
これをアニメーションにするまでどれほど時間が掛かっているのか想像することも出来ない。
絵を描かれるPも、粘土をこねられるPも、切り絵を作るPも、もちろん既存の素材を
数十、数百組み合わせて動画を作るPも、その他の表現に挑むPも、
たった数分で見終わってしまう作品にどれだけの手間隙をかけて作っているかを
時として忘れがちになるかもしれない。
確かに見切れないほどの作品があるけど、そこだけはいつも心の中に留めておきたいと思う。
全てのPに感謝とリスペクトを。
-----
私などはニコマスを見るようになってテレビを見る時間がぐんと減ったけど
ニコマスがそれだけ面白いのはただ作品と視聴者がいる一方通行の世界じゃなくて
作る側も見る側も一緒になってワイワイ騒ぐ楽しさのオーラが溢れてるからだと思う。
ニコマスはちゃんと動画の向こうに作り手の存在を感じます。
(実際その言葉も思いも目に見えるところにあることが多いし)
・・・だんだん何を言ってるかわからなくなってきたけど、今更私が言うようなことでもなかったということで。
- 2008/08/22(金) 01:56:56|
- 雑記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
シンプルがゆえに胸に迫るものがある。
最初にこの作品を見たときに、私が絶賛してやまないwhoPのMEMORY2や
そのテーマに反響の大きかったリンPのGAMEを連想した。
というと
この方にベタな感想だと突っ込まれそうだけど仕方がないw
アイドルマスター Seasons of Love(RENT) DikeP暗い画面から全員が現れた0:12あたりが私の最もグッと来たところ。
なんか今までにもあったようでなかった登場の仕方に感じる。
目を閉じてカジュアル姿の11人がふわっと現れるあの構図と言うか演出がいい。
新鮮に感じるのがここにいる11人のアイドルに生々しさを全く感じないところだ。
コミュで見られるような喜怒哀楽というか感情豊かな部分がないと言うか。
全員が笑うでもなく落ち着いた表情でたんたんと歌っているのが
ああ、この子達はもう全部わかってるんだという印象を受ける。
恐らく春香や美希の姿をして11人いるけど歌ってる中身の人は彼女たちの誰でもなく
アイドルマスターというゲームの精です、みたいな。
みんな同じ表情・目をして歌っている部分がそういったある種の違和感になった。
とてもDikePっぽいと思う。
その部分が私を含めて見るものを惹き付けるんじゃないか。
黒基調の背景でキャラがぽっかり浮かび上がるような空間で歌う無機質な雰囲気だからこそ
歌詞にある純粋なエッセンスだけを見る人の中に浸透させている感じがする。
見てる方は思いっきり感情的にくるものがあるのに、歌ってる方は全然感情的じゃない。
(と私は感じた)
いわゆる普通の泣かせる作品とは違うところだと思う。
私がこの作品の一番好きな部分はこの妙に悟りきったアイドル達の表情・姿かな。
このステージは観客がいないけど、あそこはゲームの中の閉じられた世界なんだろう。
なので彼女達以外には誰も存在しない。
Pであるプレイヤーはもっと外の世界からあの小さなミニチュアハウスの世界を
覗き込んでいるに違いない。
1年って52万5600分なのか。分で数えた事はなかったけど
長いのか短いのかわからないなあ。
という感じでとってもクサい感想文になってしまった。
最後、2:43あたりの春香が目を閉じて声を伸ばすシーン、あそこ最高ですよね。
逆再生の部分が動き的にリアルすぎて見惚れてました。
あそこの春香は間違いなく歌ってました。
- 2008/08/20(水) 01:32:36|
- ニコマス作品感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
最近暑すぎる日が続いてる中で、この作品は夏のいい部分だけを切り取ったような爽快さに溢れてました。
アイドルマスター 亜美・真美 「夏空グラフィティ」 ゆりあP通称765comm@ndといわれるBB背景が出来るようになってから
1ヶ月ちょいしか経過していませんが、最近キーイングを使用した傑作の数々を
見るようになりました。カクテルでも多かったですよね。
しかしPの意見を見たりすると、出来るようになったからといっても
BB素材を使いこなすのはとても難しいという意見が多く、
特にカメラの複雑な動きに合わせて動く自作ステージを用意しなくては
違和感がある、というものが多かった気がする。
そう言われつつも見事に765comm@ndを使用した作品は多かった。
自作ステージと言えば
先日のわかむらPの作品、あれも超絶なまでに凄かったですね。
あれも大好きです。
私個人的にはそんな傑作の中でもこの作品が一番その威力を発揮したような印象を受けました。
構成はシンプルなPV。でも背景が青い海と輝く砂浜。
まさに夏!を表現しまくった構成でした。
背景が空・海・砂浜とごちゃごちゃせず明るい色彩でありしかも超高画質。
あれ?765comm@ndってこんなにも綺麗に抜けるものなのかと今更ながらに驚きました。
キャラへの光の当て方も、よく話題になるらしい影の付け方ももの凄く自然でした。
普通のPV構成なのに3:01のどこで止めても絵になる。
しかも曲は下田さんらしいので、声的にもこれ以上ないほどにバッチリ合ってますね。
海で一番はしゃぎそうな亜美真美というのもまたいい。
水着で踊ってるのが健康的で可愛くてたまらない。
遠・中・近のカメラワークもうまくて亜美真美の可愛さを凄く表現してると思った。
カメラと一緒にぐるぐる回る海のステージ、これを全く違和感無いほどに合わせるのに
どれほど手間が掛かってるかは私にはわからないけど、素晴らしい事だけはわかる。
たまに箱○でPVを見て、ああ、やっぱりノーマルPVもいいなと思う時の
気分が増幅された感じ?765comm@ndで切り出されたものは純粋にアイドル達が踊ってる
部分だけなので、そう考えるとアイドルの素材としての良さを少ない味付け(?)
で引き出した料理のような感じなのか。
たぶん一介の見る専では気付かないような隠し味的な部分はたくさんあると
思うけどそれを気付かせないほどの上手さにただ絶賛するばかり。
- 2008/08/18(月) 01:14:38|
- ニコマス作品感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
お盆なので、15日に楽しみにしていた時雨ラジオと短い帰省が重なってしまった。
その為、ノートPCを実家へ持っていって録音を試みたのだが、AM2時頃までしか録音できていない。
途中で向こう側の再起動とかアドレス変更とかがあったのだろうか。
どうも2時頃は繋がりにくかったらしい。なんということだ…。
最初に接続を確認しソフトの録音ボタンを押した後はPCから離れていたので
当然、リアルタイムでは聴けていない。
実況スレを見ると朝6時までやってたとか。9時間放送かい。
予測できたことだが元気ありすぎだろうあの2人は・・・。
となると、後半4時間程が録音できていない事になるじゃないか。
ひたすら無念であった。
と!思ったら時雨PがちゃんとUPしてくれてたのね!
ありがとーう。明日聴こう。1日じゃ聴ききれないけどw
- 2008/08/17(日) 01:34:59|
- 雑記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ついにリッチャンダーの本編キター!
ニコニコ戦士 リッチャンダー第1話 怪人あふぅの恐怖 sukehiroPリッチャンダーの第1話が来てる!ついに完成と聞いて。
動画開いた瞬間に尺が11分もあるのに驚き。
3Dの凄さが尋常じゃない。11分間全編フルアニメですよ驚きです。
もはや総作業時間を想像できません。
なんという超大作。
むらたんPのスイハンジャー含めアイマス特撮の完成度の凄さは素晴らしいとしか
言いようがないです。
3DのsukehiroPだけでなく多くのPが参加されていますね、ご参加された皆様にも
面白い作品をありがとう!スタッフロール見て参加されてる方々のお名前みてびっくり。
店内や街の描写がいい。RPGのように世界の広がりを感じます。マップ全景を見て見たい。
ちび律含めちびキャラが可愛いくてこれだけでも必見です。
やっぱりあずささんは喫茶店の主人がお決まりのポジションなんでしょうかw
CMも気合入りすぎてるし、前後のアイキャッチも本物のテレビ番組っぽい。
3Dの動きが一番素晴らしいのはやっぱり戦闘シーン。
手足の動きが全く違和感ない上に1つ1つの動きが絵になる構図になってる。
だからあれほどにカッコいい。
本家アイマスにない動きは新鮮です。投げ技とキックの動きは思わず見惚れてしまった。
それにしても効果音がドグッとかバキッとかグキャッとか完全に
殺る気満々なのが笑えます。容赦なく蹴りやパンチを繰り出す武闘派律子、恐ろしい…。
投げ技もためらいなく頭から地面にGEKITOTSUさせてます。なんか爽快になってきた。
やはり3Dの魅力は他には無いものがある。奥行きと上下左右前後に動くカメラが
演出する表現はユニーク。
第2話に超期待ですがこのクオリティだと1話作るのにとんでもない工数がかかりそうです。
体に無理のかからないようご自愛頂きたいところです。
いやーアイマス特撮ってほんっとにいいもんですね!面白い、面白すぎる。
あと要所要所で説明を入れていた、ちびりつの声やナレーションを担当されてたのは、
紹介系ブログとしても頑張ってるなつさんです!この方ですよこの方!↓
わたしのすきなどうが。 なつさんいい声してますね。最初聴いた時全然わかりませんでした。
最後の提供しゃべってる時との声質が違うぞ。スタッフロール見て驚きました。
「なつP」タグも是非ご覧あれ。
なつさんのナレーションマジ最高!
- 2008/08/15(金) 13:45:04|
- ニコマス作品感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
やる事リストを作ってから2週間以上遅れてようやく着手。
以前作った
ニコマス紹介系ブログリンク集の改訂ですが、
結論から言うと、ちょっと順番を変更し今あるリンク集を全部「はてなアンテナ」に登録しました。
アンテナと言うのはRSSリーダーと同じで、WEB上にお気に入りのページを登録しておけば
自動巡回して新着順に表示してくれる、とっても便利なものです。
効率よく少ない時間でブログをチェックしようとおもったらやっぱりこれだね、
ということで、暫定版ですが今更ながら作ってみました。
2008/8/13 12:30 追記)画像リンクが間違ってましたので修正(画像をクリックするとアンテナに飛びます)

一応暫定版をリンク集にバナー作って置いてきた。
◆アンテナに入れたサイト1.
既存のリンク集に入っているもの
2.
ニコマス紹介系ブロガー集会所コミュに入っている人のブログ
(Pか見る専かは区別なし。但しプロフィール公開している人でURL記載があったもののみ)
◆細々と需要のあるリンク集今でも日に10件程のアクセスがリンク集から私のブログにあるようです。
先日誰かもそんな事言ってたかな?となれば改訂する意欲も湧くもの。
しかしサイトが増えれば増える分だけどれが追加されたかリンク集を見てもわかりにくいし
1つずつチェックするのも大変。以前からアンテナに全部登録したいなあとは思ってました。
ですが、6月頃から便利だと思っていたはてなアンテナの仕様が変わり、サムネで貼ってる
iframeタグの参照先まで拾ってきてしまうのでした。
(たぶん使ってたり見たことのある人にはわかるはず)
そんなわけでいまいち導入に踏み切れなかったのですが、最近どうやら直ったようです。
良かった、安心して導入できるぜ。ということで早速着手。
はてなアンテナは新着記事だけでなくコメントの更新まで反映してくれるのがいい。
たぶんまだまだ見落としてるブログは結構ありそうなので、探して観ることにしよう。
集会所でもプロフィールは公開してないけどブログ持ってる人いるかもしれないし。
募集してみよう。
◆声を集める事元々
見る専祭りのコンセプトは「視聴者の声を外に発信する」という事ですが、
既に声を発している方々のブログがもっと多くの人の目に触れたらいいなあというのもあります。
なので
マイリストに感想書いて公開するのも
ファンレターに投稿してもらうのも
ブログリンク集を整備して少しでも声が目に触れたらなあというのも、手段の違いであって
私的には全部
見る専祭りの一環になってます。
1つ1つは小さくとも既にある声なら集めて大きくなるのを見てニヤニヤしたい。
ということでなんとかの1つ覚えのように「数の力」に期待しまくっている私でした。
数が多くなれば声の中身も自然と多様化して面白くなるんじゃないかとも思います。
◆例によってブログ開設しようぜ私はたまに思い出したようにブログ開設しようぜ見たいな事をぼそっと言ってますが、
見る専でもPでも「声」を発するには一番いい媒体じゃないかなあと思ってるというのがあります。
なので最初に見る専祭りに先立ってやったのが自分のブログ開設でした。
もちろん動画へのコメも、ブログにコメントするのもいいのですが2行以上の文を書きたかったので。
でもブログ持ちになってしまうと、やはり時には更新しないとというプレッシャーを
感じる時もあります。特に紹介系ブロガーのみんなは感じることが多いと思います。
こないだもカクテル3が終わった後に、ある方が
まだ更新してないのにP名検索でのアクセス数が増えてる~(><)
と言っていましたし。私なんかはマイペースでやってるのですが。
そう書くと「なんだ、ブログって大変なんだな」と思われがちですが、
私の場合、実際はそうでもありませんでした。だって楽しいから!
好きな事を人前で好きだと言えるのはとーーーーっても気持ちのいいことです。
ネット上だから顔隠れてますし恥ずかしがることなんてないのですw
なので更新しなくちゃと思いながらも実は楽しくて仕方がない。苦には全くならない。
チラ裏上等なんだと思えば見る人の事は(あまり)気になりませんし。
気分が乗らない時は更新しない、忙しい時は週一ぐらいの更新でもいいじゃん
ぐらいに思ってると続けられるかも。
◆ニコマス紹介系ブロガー集会所。へようこそ書店Pがオーナーになっている「ニコマス紹介系ブロガー集会所。」は、
紹介系ブロガーはもちろん、ブログ持ちでなくても喜んでウェルカムです。
Pも見る専も関係なし!
PでもディープPのように凄い頻度で更新されてる超人もいらっしゃいますし。
ニコマスファンはみな兄弟(紳士的な意味で)です。
コミュでなんか出来ないものかと思ってはいるのですが、
その辺は検討のしがいがありそうです。
- 2008/08/13(水) 01:39:18|
- 見る専祭り
-
| トラックバック:0
-
| コメント:3
カクテル3の最終日のお気に入り、この日は好きな作品がすごく多かった。
これでもかなり絞っちゃった方ですが、みんないい作品ばかりでした。
しかしもう150作品も見たのか。計6日間、見るときはなんと早いものか。
料理と同じで作る時は手間隙かかるけど食べる時は一瞬。
作り手のみんなにいつも楽しい作品をありがとうと感謝しつつ、いただきます。
iuluvasuP (春香 金)
前回のカクテルでもMISIAの曲を使った作品がありましたが、
今回もまさかあるなんて思わなかったので、イントロを聞いた瞬間にピクンとなりました。
MISIAキター!
テーマは春香で金と言うことで春香の目が黄色に光ってましたね。
ステージやアイドル達もキラキラした輝きの中で凄く綺麗でした。
輝度やエフェクトも金を意識したような雰囲気で全体的にもすごくまとまってました。
黙って画面に見入って終わった時は至福の余韻が。
単品が待ち遠しい。
Fly AWAY!♪ヽ(*´∀`)ノ
怒首領蜂P (律子 流)
さすが怒首領蜂P、今までの作品でもそうだったけど
静と動の演出の仕方がめちゃくちゃうまい。
パイプオルガンの荘厳な演奏の中、歌がないからこそ律子の動きに目が集中する。
表情、手の動き、1つ1つがゆったりと流れるようで綺麗。
全部がゆっくりではなく緩急を付けてるからスローな動きが引き立つ。
たぶん振り付けも「流」に合うものを選んでるんだろうなあ。
6-Bの8:30あたりからの演出は素晴らしいカット割りです。
ここ!この部分こそ怒首領蜂Pの本領発揮だと、私は思う。
どこにも「流」の直接的表現を使わずに雰囲気で魅せるところ、
それを実現してしまうところがこの作品の素晴らしいところだと思う。
まっつP (伊織 本)
最近、まっつPの絵が好きなのですが今回のテーマというか構成って
一番Pの絵柄が引き立つんじゃないでしょうか。
出だしのブログのデザインも、机に向かってv(≧∇≦)vな伊織も
めちゃくちゃ可愛い!!!可愛すぎる!!!
英語表記のコミックがとても面白そうだ。読んでみたい。ここでもPの絵柄がとても似合う。
みんな表情豊かではつらつとしてるところなんて楽しいオーラが溢れてます。
うさちゃんロボの描き込みも凄い、これいつ発売するんでしょうか。
売ってくれ、ぜひ今すぐ売ってくれ。
これだけでも十分凄いのに、最後の全員集合のところがまたいい。
みんなが言ってる言葉が微笑ましすぎてニヤニヤする。
千早と律子と
ののわ春香さんは特にいいキャラ出してます。
オチまでしっかり用意してあって2分だけどこれ以上ないほどに完成されている。
テーマが縛りではなく逆に絵の底力を引き出したような作品だと思う。
最高です。
しげP (やよい 平)
ど、どこのプロでしょうか。前回のカクテル2でも雪歩・時というテーマを驚異的な表現で
魅せたしげP、個人的に超期待だったのですが、想像を超えていました。
想像するだけで恐ろしいほどの工数がかかってそうですがその大変さは
間違いなく1mmとも余すところなく全て作品の素晴らしさに変身していったと思います。
切り抜き絵のようで動いてる!キラメキラリのリズムにぴったりの動きが楽しい。
コンマ秒単位で刻々と変わる切り抜き絵が動画のようにテンポよく踊ってます。
後で出てくるホップステップジャンプ!のあたりなんかも気持ちいいリズム。
この新鮮さが普通の動画に比べて面白い部分だと思う。
やよいおりの描写が可愛い。「ふくがのびてもへいきです」の部分なんて
見慣れた映像なのに凄くいい。ちょっとしたストーリーが場面場面の共感を呼びます。
1カットだけのネタも全部面白い。伊織、おでこ光ってるよ!
走る部分なんか特に好きです。最後のカメラが引いてドット絵になる部分など
まさに最後の尻尾まで美味しさ溢れる作品でした。
平面を表現するのにあの手法を思いつくのと、それを実行するところに
頭が下がるような職人の意気込みを見ました。
切り抜き絵で「平面」を表現しながらも、ちゃんと時間軸と奥行きがあった。
かんどるまP (亜美真美 転)
細かい理屈ぬきで大好きです。元ネタはあれど亜美真美やロリトリオで
これを見れたことがとても嬉しい。新鮮でした。
出だしから笑っていいのかすげえ!と叫べばいいのかわかりませんでしたが
あの回転演出は大好きです。
セピアサングラスをつけた亜美真美はあんなにも格好よくなるのか。
元祖回転寿司の部分なんてもうたまらない。
カピバラさんまでいるし、しかも口動いてるし!
もうテーマとか関係なくこれのフル版を作ってくれないかなあ。
桃月P (雪歩 橋)
P名の先入観があると、意外でとても驚いた。桃月Pってこんな作風もあるんだなあって。
コミュ会話の入りは普通に見ていましたが、次の瞬間いきなりビックブリッジの死闘が流れてびっくり。
しかも雪歩の言動が明らかにおかしい。表情もおかしいように思える。
な、何か変なものでも食べたのか雪歩!マシンガンとか戦闘とかどこでそんな言葉を覚えたんだ!?
雪歩様も爆笑しましたが、ここからが素晴らしい。
リズム感とスピード感が良すぎるアイドル滅多切りならぬ滅多掘り?
MAの最後に全キャラの口癖が入ってますが、まさかこんな使い方は想像できなかった。
うまい、うますぎる。おでこ、太陽、まぶしいですねーの部分で再度爆笑する。
春香に無難、地味、パッとしないなんて言わないでくれよ雪歩w
荒廃した不毛の地で和んでる雪歩も面白い。徹頭徹尾ネタを満載したなんと面白い作品。
オチも素晴らしかった。なんかこの日はみんなオチまで完璧だ。
アーッは思わず吹き出してしまうシーン。
でもやはり桃月P、顔グラの豊富さには定評がありすぎる。
得意分野を見事に活かしながらも、テーマとなっている橋を、曲のリズムとか
ここまで使いこなしたら脱帽としか言えない。
かわはぎP (春香 大吉)
かわはぎPの粘土はやっぱり可愛い。表情とか動きとか。
クレイアニメってすっごく撮るの大変だと思いますが、こういうのが見れるのは
本当に贅沢だと感じる。それにしてもサンバ衣装の再現度がとてつもない。
1つ1つの動きが味があって他の動画とは違う魅力がある。
テーマの大吉から絵コンテを作ったんだと思いますが、
緊急参加でここまで造りこめるのは超人としか言いようがない。
自分が運勢悪くてもPに大吉のフォーチュンクッキーをあげる話が泣けてくる。
また春香がいい表情してるんです。
クッキングにも定評のあるかわはぎP、ちゃんと得意分野が活きてくるのはさすがです。
ちなみにフォーチュンクッキーは動画コメからググって初めて知りました。
勉強になるなあ。そういえば前に映画あったか。
やよクリ登場がいいアクセントになってた。めでたしめでたしの後に見上げる空みたいに。
仕込んだのは全部大吉だったのかwと言う部分もののワ的な意味で春香らしかった。
粘土、ストーリー、テーマ、どれも見事なクオリティでした。絶賛。
かわはぎPの粘土マジ最高!
つくねP (美希 忙)
シンプルだけど、忙しいアイドルの日々って感じがした!
イメージビデオっぽいところがつくねPっぽくていいね。
まさしく美希の可愛いショットを集めましたというシーンの数々。
やっぱりPはアイドルの可愛い部分を見せることがうまいと思う。
基本静止画的な雰囲気だけど、絵になる構図が多いというか。
曲のセレクトも映像にあってるし、前回のやよい国際空港と同じぐらい良かった。
-----
-----
感想かけてない作品たくさんあるけど、みんな素晴らしい作品だった。
前回よりもさらに見るほうが追いつけないほどの楽しくて長い時間を過ごさせて頂きました。
こういう祭りはそれを実現できること自体が1つの奇跡のようなものだと思います。
なかなか全部を見切ることは出来てないですが、今もある他の数々の祭りも全部微妙なバランスやタイミングで苦心を乗り越えてきた奇跡ですよね。
きつねPを初めとするスタッフの方々、絵師の方々、参加されたPの皆様
本当にありがとう。今回も思い出に残る絶品のカクテルでした。ご馳走様でした。
- 2008/08/11(月) 01:34:08|
- ニコマス作品感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
カクテル3も残すところあと2日。この日はオフ会だったので、見たのは深夜のネカフェからでした。
5日目のこの日のお気に入りの感想。
カイザートP (やよい 奇跡)
見終わって思い切り納得してしまったのは、これはやよいなら実現してしまいそう!
ということ。キラメキラリの曲セレクトが何よりうまい。
テレビ見て図書館行って、次のカットでは既に花の種とジョーロ持って砂漠に種を撒いてます。
なんてやよいらしく可愛いシーンなんだ。
他のキャラではこれは出来ない。やよいならではの演出だと思う。
うっうーと言いながら動き回るやよいの笑顔を見ちゃったら、
地球だって「まったく仕方ねえなあw今回だけだぜ?」と緑化するしかないでしょう。
キラメキラリの魅力を再確認させられる作品です。
やよいの切り抜きカットや少ない色で描いた絵の演出が小学校時代の絵を思い出して
懐かしいと同時に迷いのない何でもありな自由な世界を見てるみたいで
この奇跡もなんの違和感もなく受け入れてしまうような純粋なパワーがある。
最後の両手に収まる地球をみて無条件に全てを包み込むやよいの母性を感じた。
今はもう削除されてしまった、イトPの「直径400kmのやよいが地球に衝突した(ry」
を思い出しますね。あれもキラメキラリだった。
地球を吹っ飛ばしも、救う事も出来るやよいが持つ魅力をふんだんに発揮してたと思います。
テレビ見て図書館に勉強に行くとは、なんて素直で可愛いいんでしょうか!
シメジP (春香 100%)
使われてるのは「1000%SPARKING!」という曲らしい。
なるほど、テーマの100%と掛け合わせてると思われる。
コメにもあるゼロが1個多いぞwみたいなツッコミ待ちの作品かな?
さらにコメによると
カジカPの作品とつくりが被っているようだ。
カジカPの作品を見に行ってみると確かに似てるw。でもこういうのもいいなあと思う。
PVと一緒に記憶の中のコミュ会話がリフレインしてくるという演出は結構多いけど
泣かせるガチ系曲との組合わせが比較的多いので、元気な曲とのコラボも結構いい。
野外ステージのある公園のシーンなんかは8mmで撮っているような画面演出が好き。
画像の部分は走馬灯のような感じだけど春香が元気に併走してるから(ここ重要)
泣くよりも笑顔で駆け抜ける爽やかさがある。そうそう春香に湿っぽい演出は似合わないぜ。
本家アイマスのステージ上で炸裂する思い出ルーレットのイメージはまさにこれでは。
泣くのではなく思い出からジャストアピールのパワーを貰うんだから。
テーマの100%は曲名でクリアというより「春香の魅力を100%出し切るぜ」みたいな
意気込みを感じました。たぶん本当はこっちがメインの意味なんだ。そう思う。
友P (千早 Re)
何がなんだか分からないけど、とにかく凄いのはわかる。
元ネタをさっぱり知らなかったけど、Wikipediaで調べたら有名なアニメらしい。
数行だけ記載のあるストーリーの部分を読んで、納得すると同時にこれを元に
作ろうとした友Pを絶賛したい。
地球にいる相手に届くまでに9年かかるメールを送信するとな。
それでテーマの「Re」を表現するという発想が凄い。
しかも3Dの演出が尋常じゃない。全部自作だよね。
ニコニコを検索したら「ほしのこえ」も上がってるようなので後で見よう。
作品内で描かれていた世界や風景が再現なのかわからないけど、元ネタを見る前に
思ったことを。
ぱっと見、普通の街の風景だけど誰もいない、最初の電車には誰か他の人もいるのだろうか。
ビルの非常階段から眺める街の演出が、これ以上ない程に孤独を感じる。
他人が一切出ない風景が続くなかで携帯に話す千早。セリフはたぶん元ネタを引用してる
と思うけど内容が千早というキャラに似合いすぎて驚くほど自然。
誰もいないことがわかってても話す千早にorgonePの「眩惑の海から」を連想しました。
「私はもうあの世界にはいないんだ」とつぶやく千早はまさに千早そのものだった。
BGMのなかった作品の中で最後だけタイトルとピアノの旋律が聞こえるあたりの
締め方は素晴らしく、私はこれから始まる超大作を映画館の暗闇の中でwktkしてる気分になった。
この続きをみたい。そう思わざるを得ない程の素晴らしいイントロでした。
- 2008/08/08(金) 00:29:15|
- ニコマス作品感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
カクテル3の後半戦、 Lunatic BLUE 4th night から好きになった2作品。
かがたけP (春香 回転)
お、どこかで聴いた曲で始まったぞと思ったらPerfumeのGAMEだった。
選曲と表現方法が見事にマッチした一作だったと思う。
ゲーム中に出てくる色んな回転が次々に出てきては繋がっていく手法はうまい!
カクテル作品とわかってなければ不思議に思わないほど違和感のないカットの数々。
回転というテーマから見て突飛な方法ではないと思うけど
ストレートにそれを表現しつつも回転のあるシーンや風景の魅力を
これでもかと発揮していたと思う。カットの切り替わりもレイヤー?が回転しながら
切り替わっていくのが徹底していて面白い。
お題クリアの為だけの付け足した演出ではなく、最初から最後まで回転が主軸になった作品でした。
1つのPVとしても見てもすっごく格好いい。
選曲もこれ以上合うのないでしょってくらい合ってたと思う。
換気扇で始まるシーンからして既にドキリとする演出。
個人的に好きなのは画像の春香が手をくるくるしてるところかなあ。
この辺のスピードある映像がなんかノッテきました。
サビのシーンでPVに入っていくところなんかお見事!と思った。
ともPのwonder2を連想するような綺麗な回転シーン。
純白の衣装を着た春香がくるくる回るシーンって本当に綺麗で目を瞠るんです。
その後も春香の魅力いっぱいの回転づくしは目を離せなかった。
キャラとテーマの相乗効果が生まれるような造りこみにただただ驚き。
これぞカクテルでしか出会えない作品でした。かがたけP素晴らしかったです!
回転寿司を使わなかったところもGJ!
遊太郎P (亜美真美 手紙)
はいはい、手書きと感動ストーリーにイチコロのお時間がやってまいりました。
これは完全に私好み。あったかいストーリーはそれだけでお気に入りです。
手紙というテーマに対してこれもストレートな表現。
今となっては古風な手段である手紙ですが、妙に他人行儀だけども一文字一文字が
切々と響いてくるような手紙が持つ良さを見事に表現していたと思う。
私が一発で好きになったPと小鳥さんのやり取りの絵。ここいいよね!
このシーン以外に出てくる誰の表情にも優しさがあるよ。
選曲も切なさと率直な気持ちが出てる感じで、映像と両方でぐっと来るものがあります。
亜美真美のPVが入るあたりも、二人の表情が穏やかで惹き付けられる。
私的には亜美真美の穏やかで美人な表情は他のキャラにはない魅力があるように思う。
アナザーカジュアルでゆっくりとした動きがそれを強調してるように感じる。
そして二人が絶対書きそうもない殊勝な文章でちょっと目にくる。なんという最終回っぽさだ。
サビの部分と相まってさらに目頭が熱くなる。この絵も素晴らしい。
最後のシーンで亜美真美らしさが戻って綺麗に締まる。
なんという微笑ましさ全開なのでしょうか。ドキがムネムネしっぱなしなのは私の方でした。
好きです、この作品。
ふとカクテル2で、
てすとうPが出された作品(伊織:Present)を思い出しました。
2つの作品に古風なものの良さを再確認させてくれました。
- 2008/08/06(水) 01:41:35|
- ニコマス作品感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
カクテル感想の前に、我が恩人のぐらすPのあれをご紹介。
卓球Pの「2008年上半期ニコマス20選」がRDGさんの集計を通じて、
最後は卓球P自身のまとめ動画で大好評のうちに幕を閉じたのは周知のところですが、
ぐらすPが別角度からまとめ動画を作られました。
20選の中でも比較的に埋もれがちな名作を中心にピックアップしたもので
2万再生以下に絞ったりするところが彼らしい。
ぐらすPの記載によると「eclipse」とは蝕のことで、
カクテルの太陽(ShinyRED)と月(LunaticBLUE)の間にUPする予定だったからとの事。
さらに引用すると
>「(再生・登録数的に)ちょっと光が当ってない
>だけど本当は(内容的に)光を秘めている動画が
>いつか(多くの人で周知されることで)光りますように」
ということらしい。なんというロマンチスト。
詳細は
ぐらすPのエントリをご参照。
実際見てみると、私が知らないor見たことがなかった作品のなんと多い事か。
見る専のくせにあまり見ていないとはなんたること。
でも数秒の紹介の中でも、お気に入りに入った作品がありました。
まだまだ知らない良作いっぱいあるね。
今回はそれでも20選に選ばれるくらい知られた作品なんですが。
例えば、えびPのBeMyselfなんて、1万再生行ってないのにみんながこぞってセレクトして
今回の20選の中でも一等輝いていた珠玉の作品ですが、同じように知られていない
作品はまだまだあるようです。昔からそういう作品を集めたランキング動画もありましたが
それでも見切れないのは惜しい。つくづく時間が欲しいなあと思う。
アイドルマスター 歌ってみた 千早の「765大家族」 かまおPまとめ動画見終わってすぐに見に行ってマイリス登録した作品。
歌声も綺麗で、絵もまた泣ける。気持ちよく目を潤ませられる感動作。
この1作に出会えただけでもぐらすPに感謝。千早可愛いよ千早。
3:17でまさかの涙腺崩壊。
こうやって書いてたら気分が乗ってきた!かまおP最高だーーーーー!!!!!
以前も似た体験をしたような気がする。これはマイリストから外さないぞ。
アイドルマスター 「Okey-dokey (ニューアレンジ)」 千早・あずさ やまかずPスタンダードかも知れないけどこれは傑作でしょ!
なぜ今まで知らなかった、公式曲でも良さに気付かなかった曲がたくさんある。
なんだよ、俺知らないことばっかりだ。気持ちいいシンクロ、映像が美しい。
- 2008/08/05(火) 00:10:56|
- ニコマス作品感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
ついに2週間の週末をフルに使った全150作品の大きなお祭りが終わった。
きつねPを初めとするスタッフの皆さん、参加者のみなさんお疲れ様でした。
全部見ましたが、どれも楽しくカッコいい作品ばかりだった。
あまりの良作の多さにまだ全然感想かけてないけど、どれも力の入りまくりでしょう。
今回は24時間TVの時のように、他の仲間とメッセンジャーやりながら見ることが多かった。
みんなでワイワイいいながらこういう祭りを見るのって楽しい!
○○Pすげえ!とか言いながら見る祭りはより美味しく頂きました。
カクテルの面白さはやっぱり「キャラ」と「テーマ」が主軸だったなあと思う。
色んなP達が普段の作風と違うお題に頭を悩みながらも
思いもしなかった料理法を生み出していくのが素晴らしい。
カクテルがなければ見れなかったであろう作品のなんと多い事か。
きつねP、kakaoP、ねこP、哀川翔P、かんどるまP、イラスト陣の皆様お疲れ様でした。
これ以上ない素晴らしいカクテルの数々でした。
感想は明日以降に(あまりゆっくり出来そうもないですが)書く予定。
- 2008/08/04(月) 02:14:53|
- ニコマス作品感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0