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荒川河川敷

アイドルマスターMAD作品の感想と雑記

風邪にご注意を!

ここ数日間の急激な気温の変化によって紹介系ブロガーの間でもちらほら風邪を引いてる方を見かけます。
私も週末から風邪を引いてしまいました。
数日前はTシャツだったのに、昨日今日は部屋の中でパーカーを着るように。
急に寒くなりすぎだろ・・・。

ニコマス周辺はPもブロガーさんも無理する方が多いのでぜひ身体にはくれぐれもお気をつけ下さい。

風呂から出たあと薄着でニコニコ視聴してませんか?
寝不足なのに動画編集頑張りすぎてるPさんはいらっしゃいませんか?
楽しいことに集中してると忘れがちですが、身体に疲労はちゃんとたまってます。

特にここ数日で寒くなった地域の方は、掛け布団を一枚多くしたり上着を羽織るなどの対策を。
色々楽しく続ける為にも無理は禁物ですよ!

それでも運悪く風邪を引いてしまった方にはアイドル達の天使の笑顔で元気になーれ!

みんな元気になーれa
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  1. 2008/09/30(火) 00:19:54|
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ニコマスMAD夜話の感想

先週の土曜にあった、このラジオ番組。
今やニコマスラジオ番組数多かれど、作品についてとことん語るのは今までにないタイプの番組でした。
うちは感想メインですが、やはり作品について語ると言うのは色んな意味で興味をそそられます。

以前私は作品を深く語るという部分について少し疑問を持っていました。
この辺は話すと長くなるのでまた今度にしようと思いますが(しかも風邪で頭がはたらかないし><)
そもそも作品に対して作者以外が考察するなんて変じゃないか、みたいな事を考えてたり。
実はこの辺で既に「語る」と「考察」をごっちゃにしてしまってたようです。

でも今に至るまで色々な方の考えを見、聞きするうちに
最終的に、単純に感想を書くのも、深く語るのも表現の違いであって根本的には同じことだと
思うに至りました。感想だってどんどん掘り下がっていったらいつの間にかそういう部分に
踏み込むかもしれないし。なので今では「語る」という言葉に抵抗はなくなったかも。
ただ、私のスタイル柄、今でもそこに踏み込むことはなかなかないのですが。

・・・やっぱりその話はまた今度にします・・・頭がボーっとする時には余計に意味不明になりそうです。
ということで深く語るという今回の企画は面白そうだなと思いました。

さて、本編のラジオですが、音声トラブルがありながらも皆さん良かったと思います。
ただ珍しい企画だけにシステム的な意味で難しいなあと聞いてて感じました。
5人というのは語る上で丁度いい人数だと思いますが
スカイプで全員別々の場所でやるには多い人数なのかも。
赤羽ラジオのように全員同じ場所にいるならともかく、スカイプで5人だと
全員が見合ってしまって司会が振らないと話すタイミングがとても難しそう。
自然発生的に誰かが言った事に対して突っ込みが入り、そこからさらに話が発展していく、
という流れになるには出演者のお互いの呼吸がわかってないと大変そうだ。
ここは赤ペンPもミズナスPも苦労されたように思います。
そうなると司会の負担が大きくなってしまうし。
音声不調もあり結果的にバリバリ司会役になってしまった赤ペンPお疲れ様でした。

あと、ちょっとだけ思ったのが次回はぜひ主催のミズナスPから企画告知して欲しいなあと。

・・・すみません、一視聴者の癖に凄くえらそうな事を申しましたm(_ _)m

今回のテーマであったトカチPの4部作は実は私も見るのが遅く今年の7月頃に見ました。
Chance to Shineが大好きだったのですが、その時に他の方にこれ知ってる!?と聞かれ。
動画視聴量の少ない私はまだまだ見逃している作品があるということをいつも気付かされる…。

本当にいいですよねこの4部作。どういう方向になるかは別としてこの作品のように
語りたくなる作品は確かにある。
自分が大好きな作品を同じように好きだという人がいたらうまい酒が飲めそうです。
こうやってブログに感想文として書くのは難しくても会話なら話したいとこはたくさんあります。

実は今回このラジオが始まる前にメッセンジャーしていた方で、この4部作が大好きであるがゆえに
なんとなくラジオでどんな話になるか怖いと言っていた方がいました。
あ、なんとなくわかるかもその気持ち(;^_^A、好きであるほどそういう面はあるのかもしれない。

でも作品について語るというのは今までにない企画ですし、次回もぜひ期待したいところです。
ミズナスP、赤ペンP、DikeP、敷居さん、YaSuYuKiさんお疲れ様でした!
  1. 2008/09/30(火) 00:14:58|
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赤羽ラジオ2感想

前回ちょこっと書いたので今回も感想を簡単ですが書いてみました。

[・・・続きを読む]
  1. 2008/09/28(日) 22:26:04|
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彼女たちのsign(作品感想60)

ブログをやっていて本当に良かったと思います。
だってこんなに最高で素晴らしい作品を見て叫ぶ事が出来るからさ!!!

アイドルマスター 彼女たちのsign. 亜美・真美  メイP


期待されてたメイPの新作です。
昨日この作品がUPされた時はニコマスブロガー仲間とメッセ中で他の方に「来てるよ!」と
教えてもらって見ました。
この時もすごく感動したのですが、メッセ中だったりで、気が散漫でしっかり見れてなかったんですね。
なので、一晩寝て頭がすっきりした状態でもう一度見ました。

私は昨日この作品のどこをみたのか?と思うほどに、この作品は素晴らしかった。
感動したという以外の言葉が出てこないのが悔しい。
感じたものをうまく言葉にできない。感想ブログのくせになんという力不足。
でも変に言葉にしてしまったら自分が感じたものと全然違うものになってしまいそうなのが怖い。
しかも今朝から風邪を引いたらしく寒気と頭痛がするのでどうにも頭が働かない。

とにかく、私はこの作品を見てニコマスが好きで良かったと心底思いました。
私が好きなアイドル同士の繋がりや絆を描いた作品の中でも屈指の傑作です。
メイPの作品はどれも好きですが、中でも一番好きになりました。

アイアスの素材を使いながらここまでの表現ができるなんて、
しかもこの表現を発想することが出来るメイPをただ絶賛するばかりです。

セピア調の色彩に表現された亜美と真美のカラー。
亜美も真美もちゃんと個性を持った一人一人の女の子でありながらも、
半身を共有しているような不思議な絆。
唯一双子として二人で一人のアイドルを演じていると言う部分は他のアイドルと大きく異なる
境遇の二人ですが、その関係をこんな風に描くなんて。

たぶんこの作品を1つ1つのシーンに分解して感想を書くのは野暮な気がする。
このカットいい!とかこのシーン泣ける!というのは確かにあります。
でもそれらの1カットカットが集まって出来るこの4分13秒の作品になって発揮される輝きは
説明できないくらいに素晴らしかった。

・・・もう日本語が怪しくて何を言ってるのか意味不明ですが、
とにかくこんな作品に出会えて嬉しくて仕方がない。
私の中で新たに殿堂入りする作品が今日生まれました。

メイPありがとう!!!!!本当に最高の作品です。
  1. 2008/09/28(日) 21:53:03|
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MAD動画マニアックス買ってきた

わかむらPー!俺だー!読んだぞー!
ということで、先日わかむらPのブログでも紹介されてた件の雑誌を買ってきました。
近所の本屋にあるかな?と思って行ったら一冊だけあった。
これはファンならとりあえず買っておくべきだろう。

MADマニア01

内容に関しては、確かに普段なかなか聞けない様な面白い話が載ってました。
Pは普段ブログでも報道発表的な事以外の事はあまり触れられてないですし。
(こういう時のためにとってあるのか!?なんてね。)

ネタバレになるので細かい部分は書けないのですが、普段ニコマススレでたまーに
話題になるような部分についても話されてました。
ああ、やっぱりそうですよねと思う部分もあったり、私としては大体思ってた通りの感じだったので
普通に良かったなと思います。

ちなみにこれ以外にもアイマスMADに関するページが8ページあります。
そのほかはIKZOや東方、ミク、その他色々ニコニコづくしです。

下の画像をみて気になった人は今すぐ書店にダッシュ!
わかむらP談の部分はぼかしてあります。







しかし本論とは別に注目すべき部分がある。



(。´・ω・)ん?



Σ(・ω・ノ)ノ! せ、先生!?マ、マスクは一体どうされたんですか!?
今度こそ黄色いマスクだともっぱらの噂でしたが・・・。

なんかニコニコ映画祭、NHKのネットスター出演、そして今回とメディアに登場する度に
私の中のわかむらPイメージが変わってきてます。

なにはともあれ、わかむらPの今後に超期待をしつつ、身体を大事にして欲しいですね。

でも読んでて思った。MAD製作の年間計画を立てるほど、Pはプロである。
動画作成の技術とかじゃない。あらかじめ決められた少ない素材で最高の仕事をする部分とか、
製作の段取りとか、時間の効率的な使い方とか、MADとの距離感・付き合い方とか
恐らくそういったビジネスセンス的な部分で突出してるのが
わかむらPのプロとしての最たるところではないか。

たぶんあのクオリティの作品を驚くほどのペースで量産してても、ちゃんと一定以上は無理をせず
自己管理できてそうな感じである。心配しなくてもきっと大丈夫だろう。
  1. 2008/09/27(土) 20:29:29|
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雑記

やりたい事、考えたい事はたくさんあるけどどうしようもなく時間が足りない。
ニコマスを楽しむのに一番必要なのは時間のうまい使い方なのかも。

現状のWikiにあるニコマス紹介系ブログリンク集があまりにも編集しづらいので、
どこかで見たことのある形式にしてみたが、いまいちである。
「読み」でのソートをどうしようか。現状では移行するメリットは少ない。
ひょっとしたら属性表記はいらなかったりして・・・。
素人が何かに手を出すと、1歩進むごとに壁にぶつかるようで遅々として進まないのが悩みどころ。

話は変わるが、2chでもよく改変されて使用されるジョジョの奇妙な冒険の名セリフに
こんなものがある。以前はたまにニコマススレでも見ることが出来た。
(以下一部伏字)
「「○○する」… そんな言葉は 使う必要がねーんだ なぜなら オレや オレたちの仲間は その言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に○○しちまって もうすでに終わってるからだッ! だから 使った事がねェーーーッ」「『○○した』なら使ってもいいッ!」

ニコマススレに限らず各所で改変されるセリフであるが、これこそニコマススピリットだと思うときがある。
見る専の私が言うのもおこがましいが、ニコマスPやその周辺の人々は本当にこれを実行しているのだ。
思いついた次の瞬間には行動に移って、何かが出来ている。(実際はそんなに簡単じゃないけど)
言葉でいうとさらっと終わってしまうけど、これってもの凄い事なんだよなあと。
それも一人や二人じゃない、現役かどうかは別としてPだけでも2千人を越える人がこういう人種だ。

見る専でもニコマスファンの端くれとしてこのスピリットだけは持っていたいものである。

先日マスクとデジカメを持ち出し思いついた事を実行してしまったことは今となってはいい思い出。


  1. 2008/09/25(木) 02:12:27|
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幼稚園セットって本当にいいものですね

一人で全く同じ曲・アングルで全員分+αのPVをアップしたゆーむPには拍手を贈りたい。

個人的には昨日のやよいDo-Daiがダントツのお気に入りですが、
ふるふるのやよいも、凄まじい破壊力です。
どろっPの作成された各ブロガーの嫁を調査した
「アイマスキャラランキング」では
私は千早になってるのですが、やよいに変えてもらおうかな。
(私の中では美希・千早・やよいは不動のトップ3ですが、時によって若干の上下があります)




カイザードPのこれとか、も素晴らしいとしかいいようがない。



まんまとバンナムの巧妙な罠に引っかかって悔しいというかでも嬉しいというか複雑な気分です。

追記:
これ、元の作品も良かったけど、全員が微妙に遅れてるのがリアリティがある!
一人目立って振りが遅れてるやよいが余計に可愛く見えるます。私はもう駄目のようだ。



2008/9/24追記-----
ちなみにこの方、動画をUPされた時にはP名なしだったのですが、
ニコマススレで私が何気なく書いた園長Pの名前がタグロックされてるw
実際にタグをつけたのは私ではないのですが何か嬉しいな。
  1. 2008/09/23(火) 23:34:11|
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なんだこれは

こんなに素晴らしいノーマルPVがあっていいのだろうか。
やよいと幼稚園セットの組み合わせはヤバいであろうことは十分に予想はついていたが
実際見るとこんなにも衝撃的なものだとは。
気付いたら脳内で「可愛い!」を連呼していた。



バンナムの製作スタッフの間でどんな会話が繰り広げられているのだろうか。
どういう形で承認がおりたのかとても気になる。

今までDLC数々ありましたが、一番胸にズギュゥゥンと来た衣装です。
あれ?私の好みはもっと違ってたはずなのに何故…。
  1. 2008/09/23(火) 03:02:24|
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ニコマス紹介系ブログリンク集更新中

以前、作りっぱなしで手付かず状態だったニコマス紹介系ブログリンク集を更新中。
更新内容は、アンテナに入れてたけどリンク集に入れてなかったサイト様の追加。
但しどこを追加したのかがわからないという使っていただいてる方々に不親切すぎる更新。
なんとかしないと・・。

・ニコマス紹介系ブログリンク集
・ニコマス紹介系ブログアンテナ

更新したブログだけを巡回するにはアンテナの方が便利なので
アンテナを作った段階で一般の人はこちらを使うだろうと思っていたのですが
今でもリンク集から飛んでこられる方が結構いらっしゃるようです。
なのでやっぱりリンク集自体もちゃんとメンテナンスしておかないとと思いながら時間が経過。
ようやく少し手を入れました。

<リンク集に入れる入れないの線引きが難しい>
以前から判断が難しいところではありましたが、当初紹介系ブログということで
いわゆるPではない「見る専」の方々のブログを主体に考えていたのですが、
ディープPのように、Pでもバリバリ作品紹介をしていらっしゃるサイト様も数多くありますし
見る専の中でもニコマス分少な目のサイト様が結構いらっしゃるので
そうなると、どこまでを含めようかという線引きが難しいです。

<Pブログ多すぎでしょ>
ot02070さんのブログに各ニコマスPブログへのリンク集がありますが(超便利です!)
さっき数えたら588ブログありました。多い・・・こんなにあるのか。
もちろん、この中にも動画製作をする傍ら、好きな作品をピックアップされている方は
たくさんいらっしゃると思うので、リンク集に入れるべきか悩みどころ。
結論としては、やはり作品紹介を主体としたサイト様でいこうということにしました。
見る専かPかはあまり区別はしていないのですが、比重としては見る専中心になってるかも。
現状、私個人の判断ですので偏りとバラツキありまくり状態です。

<Wikiのリンク集は見づらい&編集しづらい>
Wikiにリンク集のページをつくってあるのは、ニコマスwiki内なら人の目に触れやすい事
及び誰でも編集できるようにする為でしたが、普通の方には編集しずらいし横幅が狭いので
見づらくてリンク集の置き場にはあまり向いてない気もします。

気付かない間にいいブログもたくさん増えてるので、もっともっと人の目に触れるように
ならないかなあと思うのですが、いい方法はないものか・・・。

--------
私の悪いところですが、中途半端に手を出し宙ぶらりんの状態でそのままに
なっているものが多いので、そこら辺は優先順位を決めてやっていかないとまずいなあと反省。
  1. 2008/09/21(日) 23:37:29|
  2. 雑記
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ああテクノっぽい(作品感想59)

電気グルーヴの名曲「虹」。
ニコマスでこういう曲が来るとテクノっぽい曲好きとしては大変嬉しい。
映像もなんかクラブの大スクリーンに映るような演出で、昔からこういうのあったらいいなあと思ってました。
KIDPも絶賛されてましたね。Ko*CyPよく作ってくれました!

アイドルマスター×電気グルーヴ[Mijk Van Dijk's for Girls remix-longedit-] Ko*CyP



今でこそニコマスはどんな音楽ジャンルのMADでも存在しそうですが、
私がニコマスにはまり始めた2007年8月頃はまだまだテクノとのコラボは少なかったと思います。
あの頃はエフェクトバリバリのカッコイイ作品を見たり、音系P達のRemixを聴いてて、
これはアイマスだってクラブで流しても違和感のない映像を作るPが出るかもと期待してました。
テクノとアニメって結構相性がいいらしく(曲にもよりますが)
学生の頃聞いてたケン・イシイとかPV用にアニメ作ってたりしましたし。
アイマスMADをスクリーンに映しながらテクノを流して踊るなんてあったらすっごい楽しそう。
昔いった事のある恵比寿ガーデンプレイスみたいな大きな箱でやったら絶対いくぜ!
なんて以前から思ってたら、先日トカチゴールドなんてものがあったのです。(落選しましたが)

感動系作品大好きな私ですが、理屈抜きにひたすら音と映像に身を任せる作品も好きです。
この「虹」という曲も誰かアイマスで作ってくれないかなと思ってた曲でした。

Mijk van Dijkの「虹」Remixはたまたま持ってたCDに収録されてたので
なんか久々に聴いて懐かしかった。Mijk van Dijkもアニメ調の映像が似合うアーティストだったような。
誰かフチコマでMAD作ってくれないかなあ。

全然関係ないですが、この作品の4:00あたりと、ツナマヨPの傑作である
まっすぐ (Respect For WIR Mix)の0:40あたりってうまく繋がりそうな気がしませんか?
なんか素人的にうまくスイッチできそうな感じなんですが・・・。




テクノと言えばトカチゴールドでTPTPがプレイしたStrings of lifeの前後の作品が来るのが待ち遠しい。
あのイントロがDie棟梁Pの生ピアノだったなんて…。(´・ω・`)
  1. 2008/09/19(金) 23:49:02|
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Part of your world

たまには非ニコマスを。



この曲、以前 のみものPが春香ソロの作品で使われていたのですが、
原曲がディ○ニーと言うこともあり、初めから一定期間で消される予定だったそうで
惜しくも今は存在しないのですが、メロディーにぴったりの透明感のある綺麗な作品でした。

元は映画「リトルマーメイド」の挿入歌で、とっても良い曲です。
そして!Q;indiviのカバーがそれに輪をかけて神曲なのです。
当時はのみものPの作品に魅せられた後はさっそくこのアルバムをAmazonで購入し
iPodに入れて何度も聴きまくってました。今でも結構聴いてます。
このアルバムの最後に収録されてる「storia」はニコマスファンレターCMにも使わせて頂きました。

あと1曲、「Voices」という神曲があるのですが、昔はこれでMADを作りたいなんて
思ってた時期もありました。やりたい事たくさんあれど、結局見る専からは離れられないので
動画作成はほとんど諦めてますが、それでもたまに良い作品を見ると湧き上がるものがあります。
やっぱりニコマスの中心は動画なのだと。
しかし動画編集ソフトさっぱりわからない。みんな本当にこれいじってるのか…。

のみものPの作品で一番すきなのはこれ。
Q;indiviを好きになる人ならお奨めです。

  1. 2008/09/17(水) 03:16:04|
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懐かしの黒薔薇再び(作品感想58)

6月にあったアイマス24時間TVが懐かしく感じる私は何かがおかしいのか。
あの時大好評だった「黒薔薇の刻を」の第2夜がやってきました。

黒薔薇の刻を ~ The 2nd Night  慎吾P、MRP、kuraP、rumbaP、AerieP、告知C(ry


【愛m@s24】黒薔薇の刻を  MRP、まな板P、ほなP、AerieP、rumbaP、告知CMの(ry、慎吾P


私は24時間TVの感想を途中まで書いてたのですがほったらかしになってしまい
黒薔薇の時間帯まで書き進めていなかったのでございました。
でもこの作品はみんなが言うように強く記憶に残る傑作です。

前作のお話からさせて頂くと、あの24時間TVの時は18時から見始めて
「黒薔薇の刻を」に辿り付くまでに8時間もぶっ通しでニコ動を見続けてたわけです。
お祭り気分に浮かれてた熱気も相まって次から次へと来る楽しい作品達に
盛り上がり、ひたすら突っ走ってました。
でもさすがに8時間も経てば誰だって目も耳も疲れるものです。たとえ後16時間が残っていても。。

そんな中、眠気を催し始めてきたAM2:00に登場した作品が「黒薔薇の刻を」でした。
私は普段ジャズとか、こういう系の音楽は全然聴かないほうだったのですが、これにはやられた。
最初から最後までが新鮮でした。
はっきりした記憶はないけど確かにこんな深夜番組あるよ!と思うほどの大人の雰囲気。
今まで駆け抜けてきた作品達とはまた異なる落ち着いたしっとりした空気がありました。
とにかくストーリーが良い。あの夜の街を背景にしたショートストーリーからの導入部で
思わず椅子に座りなおした感じ。あの構成にしようと思いついたP達は素晴らしいね!

そして次にどこかの車のCMで聞いた曲がきた。このPVが素晴らしいのなんの。
ミシェル・ルグランの「Arrivee Des Camionneurs」という曲名だと初めて知りましたが
今でも黒薔薇と聴くと必ず私の頭に流れるのがこの曲とPVです。
リアルタイムでこれを見た時に、流れるコメに完全同意でしたね。
深夜に飲む酒が美味くなりそうだ。私はむしろ眠気が覚めたよ!
どこかの店に食べに行って知らない料理を食べたらめちゃくちゃ美味しかったような。
この曲のイントロからサビ?の辺りまでの流れは好きで何度もシークを戻して見ました。

しかもこれだけでなく他の曲もまたいいんです。
ひょっとしたら24時間TVという中で視聴するからこそ格別の味になるのかもしれない。
全ての曲がたぶん昼間に普通に聴くよりも数倍好みになったと思います。
途中途中にはいるテキストがまた良かった。
私はこんな大人な雰囲気を作りだせるかといったら無理だろうなあ。

ラストも最高でした。FOUR ROSESの瓶とグラスが出てくるあたりのスタッフロールは
これ以上ないって程に雰囲気が好き。
あの曲は「Here,There and Everywhere」というのか。聴いた事のある曲でしたが
こういう場で聞くなんて思わなかった。

と言うわけで長くなりましたが、私があの時黒薔薇を見た時は静かな衝撃でした。
この後に力尽きで寝てしまったのですが、なんとも良い作品で寝入ることが出来ました。


そして今作。前作に劣らない素晴らしい作品でした。
iM@S_JazzFesのタグがついてましたが、こういう曲にもばっちり合ってしまうアイマスが凄いのか、
それとも合わせてしまうニコマスP達が凄いのか。
まさしく両方だろうと思う。この曲でアイドルたちを踊らせたいというPの思いと努力に
ちゃんとアイドルたちは応えてくれるのだと。
あずささんだけじゃなくやよいや亜美真美までぴったり来るのは今更ながら驚きです。

良い曲とPVがたくさんある中で特に好きなのがバーテンダー真の「Just the two of us」かなあ。
あそこの導入部の入り方は神です。
よくぼーっと画面を見てる最中で一気に目と耳の集中力が増すような時があるのですがまさにそれだった。
やっぱりバーテン真は絵になる。惚れそうだ。
そして今回も脚本とエンディングは最高。18分間があっと言う間でした。

黒薔薇は複数のPの合作ですが、この合作ってなんかいいよね。
語弊があるかも知れないけどマイナーな曲ジャンルだからこそ、少数の仲の良いP達が集まって
好きな曲で思い思いにPVを作るのが。ひっそりとした大人の隠れ家で盛り上がるような。
たぶんIRCのimas_instチャンネルこそがこの作品に出てくるようなP達のバーなんだろうなと。
なんか羨ましいなあと思うのです。
素晴らしい作品を見せてくれたP達に感謝を。

普段酒は飲まないけど今回はちゃんと見る前にボンベイサファイアのロックを用意して見ました。
うむ、ニコマスファンにとってはこういう酒の飲み方はありだ。とても美味い。
たまにはウイスキーも買ってみようかな。
  1. 2008/09/15(月) 00:28:02|
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もう1つのニコマス

私なんか、ニコマスという言葉を多用してますが、ほぼ=アイマスMADの意味で使っちゃってます。
でもニコニコ動画×アイマスと言う意味であればこういった「踊ってみた」もニコマスなんだよなあと。



ここに参加される方々はほとんどアイマスMADの香りはしませんが、間違いなくアイマス好きの方々です。
どっちかと言うとアイマスだけでなく「踊ってみた」全般に精通してる人が多いようですね。
後から気付きましたがニコニコに踊ってみた動画をUPしてる有名な人も多いようです。
今回の主催の方々はmixiのアイマスダンス部で日夜アイマスダンスの研究に勤しんでいる方々で
手や足の動き、手首の返し方まで実に細部まで拘ってらっしゃるのが凄いです。

8/23の事前練習会に初心者にも丁寧に教えて頂いた蓮○さん、眞○さん、
本番当日にダンス指導をして頂いた明○さん@J3、幹事の○○兄さん@J3
その他スタッフの方々や参加した皆さん有難うございました。
機会があればまた参加したいと思います。
次回やるなら、主題歌か、ポジティブ、太陽のジェラシーを・・・ボソッ
  1. 2008/09/15(月) 00:05:10|
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私の知る一番カッコイイ迷走Mind(作品感想57)

久々にアイマスクエストの感想を。
私が大好きなこのシリーズはいつも素晴らしいのですが、今回ばかりは以前書いた感想に続いて
絶叫せざるを得ないほどの神回でした。

アイマスクエストⅣ 第六章10 「飛翔」  ておくれP


第1章以降、他のどのアイドルよりも孤独で辛い道のりを超えてきたはずの真。
第5章で誰もが予想してなかった場面で鮮烈な再登場を果たした真。
あの時の嬉しさ万倍の衝撃は今でも覚えてます。
いったいどんなストーリーを経たらあの真になるんだよと。
誰もが、真に起こった空白の期間が気になって仕方がなかったはずです。
それほどに、あの時の迷走Mindをバックに再登場した真は惚れるほどに格好よかったのです。

------------

そして、1章以降の真の行動に焦点を当てて描いた第6章。その中の10話。
来た。遂に来た。点と線が繋がる瞬間が・・・。
ラストの数分間は私じゃなくても両手を上げて叫びたくなるはず。
なんというか、ておくれPのストーリー展開が素晴らしすぎて言葉が出ません。
真が力強い声でキングレオ大陸へ向かう事を告げた瞬間、誰もが「!!!!」と思い
次の瞬間、迷走Mindのイントロが流れるわけですよ。
アイマスクエストファンならわかってくれるはず。

最高でしたよね!!!!!!!!

で、イントロの2回目の盛り上がりであのドラゴンライダーのシルエットとドラゴンの叫び声の
フラッシュバック演出は会心の一撃!!!!!!!

始まった。何が?と聞かれても困る。
とにかく始まったんだよ!
ておくれP~!!振込先を教えろーーーーー!

ドラゴンが飛び去る祭にルーラの音を使った部分とか盛り上げる為の演出が細かい部分まで
趣向が凝られててテンポがいい。

もちろんそこに至るまでの作りこみも絶賛です。
真を助ける為に闇を取り込んでしまったP。ヘラルド(ドラゴン)の真への問いかけなど
物語を十分にシリアスに、深くする重みがありました。
今回の話はうまく言葉に出来ないのですが、ずっとシリーズを追いかけてきたファンにとっては
感無量です。


今までも、毎回感想書きたかったけど、なかなか書けなくて無念。

アイマスクエストⅣ 第六章08 「もう一つの道」  ておくれP


前々回のラスト、真が笑顔でGO MY WAY!を歌う部分、あそこ最高の演出でした。
それまで真が歩んできた厳しすぎる道のり。
たぶん5年以上あの世界にいながら初めてアイドル時代の歌を歌ったんだろうな。
長い間笑顔を見ることが出来なかった真。
あの瞬間何かから解き放たれたのか、忘れていた何かを思い出したのか、
BGMなしでアカペラで歌い続けるシーンが見てて泣けました。
特に良かったのが、周りの皆が気付いて集まってきても、気にせずそのまま歌い続けた事。
(10:37の辺り)
ふと歌が口をついて出てしまったのではなく真が自分で意識して「歌った」んだと思える描写です。
我々作品を見てる側も中のアイドル達にシンクロして見てるので、
真の苦悩の日々がどれほど長く辛かったかよくわかってるんですよね。
だからこそあのシーンが胸に迫ります。
すぐに駆け寄って真を抱きしめてあげたくなった人は多いはず。
アイマスクエストの登場人物はみんな作中で成長してる。強くなっている。
それが何よりも見てて楽しいのです。

真についてはまだ語られていない部分がありますね。
キングレオ大陸に向かった時の真と、5章のラストで春香と対峙した真ではまだ何かが違う。
いやーアイマスクエストってほんっっっとうにいいもんですね!
いつも次回作が楽しみなておくれPに最大級の拍手と感謝を捧げたい。
  1. 2008/09/14(日) 00:02:20|
  2. ニコマス作品感想
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小鳥さん誕生祭(見る専祭り第16回)



*本エントリは9/13までトップに置きます。

いつもどおりの誕生祭、すっかり私が告知を忘れていたのを色んな方が思い出させてくれました。
小鳥さんファンに怒られそう(><)すまんみんな!!

・祭り会場スレはこちら

と言うわけで恒例のお気に入りの小鳥さん作品をマイリストやブログエントリにまとめて
公開する祭りを細々ながらやっております。今回は期間がとっても短いですが
小鳥さん作品ってあまりよく知らないって方は、ぜひ色んな方々のお気に入りを見てみてください。
きっと好きな作品に出会えるはず!


・ot02070さん - 一人見る専祭り音無小鳥5000hits以上編
          - 小鳥祭りに備えて
・ショコラさん - 小鳥さん誕生日おめでとう!【見る専祭り企画】
・dezyaさん - 小鳥祭り
・九尾の古狸さん - 9月9日は小鳥さんと日向ぼっこを楽しむ日
・むーんらいとさん - 見る専スレ~音無小鳥誕生まつリスト
・マッコイさん - 9月9日小鳥さん誕生祭
・Damehumanoidさん - 9/9は音無小鳥さんの誕生日ですよ!!
・sabushinさん - 9月9日は小鳥の誕生祭
・書店P - 「小鳥さん誕生祭!」
  1. 2008/09/13(土) 23:59:59|
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どんなになってもやよいは可愛い(作品感想57)

どんなになってもやよいは可愛い

【アイドルマスター】Real Life Real Heart【シネ☆MAD】 陽一P×わかむらP


昨日ようやく見たシネ☆MADの中から陽一P×わかむらPの作品。
見てて胸に迫るものがありました。見てる側も真剣になってしまうというか。

やよいと言えばその笑顔が可愛くて明るくて健気なところが魅力ですが、
今回は逆にその辺の魅力を一切隠した状態でスタート。
お祭りなのに、なんて暗いというかシリアスなストーリーを持ってきたんだと衝撃を受けました。
やよいスキーにはなかなか辛い描写じゃない?

あの明るく元気なやよいがたった一年でこんなにスレてしまったと思えば
最初のPはいったいどんなプロデュースをしたんだよと思わずにはいられません。
健気さは残ってるのですが物の見方が完全に変わってしまっている。
最初のPの方針にとまどい、ショックを受けて変わっていく彼女を想像するのは
相当きついものがある。

しかしそれでも思ったのは、こういうやよいも可愛いなと言うこと。
本来のキャラを知ってるからこその余裕かも知れませんが、たとえスレてても
頑張ってることに変わりなく一言一言が心底一生懸命なのが伝わってくるのです。
どんなに変わってもやよいだと思わせてくれるシーンの数々です。

あと、それとは別に大人びたやよいというのもたまらないものがある。
本来のまままっすぐに大人になるのではなく、こんな感じで斜めに育ってしあうのも色気がないですか?
とことんまで打算的な思考。素直で純粋であるがゆえに灰色な何かまで吸収してしまったやよい。
可愛らしい外見とのギャップが新たな魅力です。

この辺の描写を見事に描ききる陽一Pのシナリオと顔グラのセレクトは最高ですね。
BGMのタイミングも良かった。ストーリーを作るPはやはりこの辺の才能が凄い。
見てる途中の段階で最後に笑ってくれるであろうやよいが待ち遠しかったです。
シリアスな展開が痛々しいだけに、ハッピーエンドが楽しみになるもの。
終わった後の嬉しさはあの暗めのストーリーがなければ味わえない類のものです。

見終わった後で陽一Pのブログも拝見しましたが、
タイトルの「Real Life Real Heart」は秀逸すぎるでしょ!これを短時間で考えたなんて…。
改めて考えてもこれ以上に合うタイトルなんてない。

そしてわかむらPのオープニング。素晴らしかった。
今回動画についたコメに感想をほとんど言われてしまった感がありましたが
2周目でわかるその作品とのシンクロ具合。
1.選曲が良い。パンヤの曲だそうですが、雰囲気が作品にぴったりじゃないか。
  気に入った!気に入ったぞ!
2.やよいの表情がいい。小生意気な表情のやよい、パンキッシュゴシックの衣装で
  大人びた彼女を演出。うん、これだけで全然イメージ違う。
  スタイリストになった春香やリッチャンもそれっぽいよ。
  街をあるくやよいの可愛いこと可愛い事。
3.Pの造形が神。真の顔グラを改造したのでしょうか。
  思いつめたPの表情や、擦れ違うふたりのシルエットがこれ以上ないほどに
  作品を表してました。しかもあのPカッコ良いよ。なんであんなのが作れるんだ。。。
4.写真のカットを見てあの部分か・・・、と思うところや壁のポスターとか細かい部分までいい。

本編とオープニングで分担されてたようですが、この融合具合は素晴らしいの一言。
これが相乗効果ってやつか。お互いがお互いを高めあってます。
最初から最後までのめりこんで楽しめました。大大大絶賛です。

私は架空戦記やノベマスはほとんど見てなかったのですが、陽一Pの作品は気になるなあ。
  1. 2008/09/12(金) 00:53:49|
  2. ニコマス作品感想
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週マスに感謝を

みんなの小鳥さん誕生祭(見る専祭り)を紹介しておきながら、
私の好きな小鳥さん作品を出すのを忘れてました。
少々変化球ながら私が小鳥さんと聞いて頭に浮かぶ作品を。

週刊アイドルマスターランキング 9月第1週 くらわんP(週マス編集部)


既に歴史の長くなった週マス。
時間は短くとも私にとって毎週小鳥さんと顔をあわせる、とても頻度の高い作品?です。
小鳥さんというとこんな風に、ちょっと私見を交えながら解説や説明をする姿が私の中に
刷り込まれてしまいました。

みんなが紹介してるように素晴らしい作品はたくさんあるけど、私にとっての小鳥さん看板作品はこれ!
遅くなりましたが小鳥さん誕生日おめでとう!
  1. 2008/09/11(木) 23:48:22|
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極上のシネ☆MAD

最近バタバタしていたので、ようやく今日シネ☆MADを見始めました。
順番は特に意識せずタグ検索して、コメ順で最初に上に来た3つを見たのですが・・・。

なんか・・・・最近久しく感じてなかったものが湧き上がってきた!
最初にニコマスに出会ったときのような新しい物に触れた時の嬉しさでした。
どれも20分近くの大作で一話完結なのですが、今のニコマスってこんな事まで出来てしまうの?と
今更な事を思ってしまいます。

面白い。面白いぞ!
いやもうなんて言ったらいいのか分からないのですが、見終わった後のホワーんとした感じ。
確かにこれは映画館を出る時に似てる。まだ作品世界に意識の半分が残ってるような。
さすがシネ☆MADの名前は伊達じゃない。
リアルタイムで見た人は10日以上前にこれを経験したんでしょうか。
いや・・・それにしてもニコマスには底がないと感じさせられます。
こんな素晴らしいものを合作で作れるP達にはスタンディングオーベーションを贈るしかないじゃないか。
感想はまた後ほど書きたいですね。今日見たのはどれも最高すぎて大好きですが
陽一P×わかむらPの作品、言葉にしづらいけどあのOP、ストーリー、BGM、作品全体に漂う
ある種の暗さ、あれにはとことんまでやられた。
大 大 絶 賛!
  1. 2008/09/11(木) 01:14:03|
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ファンレター週報10(08年9月第1週)

[・・・続きを読む]
  1. 2008/09/09(火) 23:33:39|
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ほっと一息

今週はずっとバタバタだったので未だにシネ☆MADとネタ☆MADが見れていないのですが
ようやく案件の1つが片付いたのでこれからたまった分をゆっくり見て回りたいと思います。
しかし明日から期末の繁忙期が佳境に入るという罠。

あと、ニコマス紹介系ブロガー集会所コミュのお祭り「わた○○祭」も全員分を早く見たい。

・わた○○祭の総合リンクはこちら by書店P

やっぱりみんな興味深い事書いてます。色んな文章の中にブロガーさんの考え方や好みが隠れてて、
おおそうだったのか。私に近いなあとと思ったりそんな視点は考えた事なかったよというものが
あって読んでて楽しい。

ニコマス紹介系ブロガーは、みんな多種多様で一見似てても全然スタイルが違います。
でもブログでニコマスを紹介するほどニコマスが大好きという部分は同じ。
そういう方々が日頃触れているアイマス・ニコマスについて思っていることは
同じブロガー仲間として気になりなるというか興味津々なわけです。

ブロガーでなくてもこういうのって結構面白いですよ、ぜひお奨めです。

ちなみにブロガー祭りなら「文章」で勝負したいところですが、何処かのアホはコラ画像を
持ってくると言う反則をしておりますので絶対真似してはいけません。
  1. 2008/09/07(日) 21:05:43|
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トカチゴールドの単品続々と(作品感想56)

トカチゴールドで流れた曲が続々と上がってきてますがどれも最高ですね。
USTREAMで聴いてたときの空気が蘇ってきます。
ここ2~3日は特にこの2つが好きでリピートしてます。

アイドルマスター 「MAIN BGM REMIX」  ツナマヨP


4・4ビートの重低音とトーンの高いシンセの音が気持ちいい。大音量で聞きたい。
やっぱりアイマス曲も当然ながらゲーム内で使用されるBGMを使用したRemixは
特にいいなあと思うのです。
オープニングでこれが流れたらいきなり興奮MAXだ。


アイドルマスター 『Here We Go !!』 “Horizontal red” remix  Die棟梁P


Die棟梁Pの神ピアノが堪能できる作品。USTで聴いてたときは本当に凄かった。
ピアノのポロポロ音がクラブにも凄く合うんだなあと感じました。
もうちょっとピアノの音が大きかったら嬉しかったなあ。
遠慮なんかしないでピアノをもっと前面に!!!


あとTPTPが作られる予定らしいStrings of life が来るのが待ち遠しくて仕方がない。
  1. 2008/09/06(土) 11:08:31|
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わたし実は艶村ファンだったんです

本エントリはニコマス紹介系ブロガー集会所の祭り「わた○○」祭への参加エントリです。
詳しくは書店Pのブログへ!!
私はフリースタイル部門で参加させて頂きます。

祭りのコンセプトは紹介系ブロガーが普段とは違う作品紹介以外のエントリを一斉に書いて見ない?
ということでしたが、元々私は作品紹介以外のエントリが多いのです。
であれば、コンセプトの主旨に沿って「普段と違う」ことを書こうじゃないかと。
ネタだ、ネタで行くしかねえ!ブロガーだってネタ☆ブログ的なものがあってもいいはず!

さて本論ですが、どうせこのブログを見てくださるような方は重度のニコマスファンであろうと思い
かなり元ネタの説明を省いておりますのでご容赦下さい。


1.私にとっての覆面艶村
一言でいうと憧れである。今では誰もが知るのヮのさん含め、やよクリ、わた春香山、ゆきぽねと
2chスレやニコマスP等によって生み出されたキャラは数多い。
また、それらのキャラを用いた神MADは数多く私も二次創作キャラの作品は大好きだ。

しかし多くの創作キャラにあって艶村は極めて異色な存在である。
アイマスキャラではない1人のニコマスPの首から上と、あるファッション雑誌に掲載されていた
1人のモデルの首から下をくっつけたコラージュによるキャラだ。
当初アイマスアップローダーに上げられた画像は多くの人の目に触れたが
多くのMADが作られ大反響を呼んだのはしばらくしてからであった。

私はあのコラ画像の持つパワーに圧倒された。
服装、ポーズ、手足の角度、そこに加えられた某Pの頭、表情、
妙な組合わせがツボにハマる。まさに一分の隙もない完璧な調和であった。
あの1枚絵の持つ強烈なパワーに魅了されたのは私だけではなかったようだ。
首から上は超有名Pなのだからそれも当然である。
元々私は某Pの作品は大好きだったので、この作られた新しいキャラ含め
余計にPのファンになったものであった。


2.艶やかなるアナザーカジュアル

ニコニコ映画祭以降、2chニコマススレでも「覆面」の言葉はよく見られるようになった。
マスクをかぶる事自体が面白いネタになるのだ。アイマス全然関係ないのにである。
そんな折某Pのまさかのテレビ出演、ニコマス界隈が盛り上がらないわけがない。
NHKが用意したというマスク、通称「艶村アナザーカジュアル」。
時事的にもDLCのネーミングを用いた素晴らしい、呼称だ。

・・・・・このまま書いていくと長くなりそうなので話を飛ばすが、
そんな中、私は覆面への憧れにより2枚目のマスクを衝動買いしてしまった。
ニコマスファンが自分も動画を作ってみたいと言う衝動と同じく、私も艶やかになりたかったのだ。



言うまでもなく艶村アナザーカジュアルの色違いである。
だがマスクは飾りではない。当然かぶりたくなるのが人情である。
そしてどうせなら「アレ」をやってみたい。

以下とってもくだらない続きは以下省略

[・・・続きを読む]
  1. 2008/09/05(金) 03:33:28|
  2. 雑記
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