ついにL4UのDLCにフタリの記憶が来ましたね!
MA08が発売されてから今まで色んなPの手でフタリの記憶を使った作品が作られてきましたが
公式で出るとなるとやはり特別な感じがします。
ついにキタかと思いながらDLCを「高い・・・」と思いながら購入し
早速伊織に歌ってもらったのですが、妙な違和感が。
曲を2分にする為にあちこちをカットしてるのもあると思いますが
振り付けがしっくりこない。というより、この曲に振り付けがあること自体に
新鮮さを感じます。「え?・・・ 振り付けあったんだ」みたいな。
私の中ではなんとなくこの曲だけ振り付けが存在しないようなイメージでした。
たぶん私が特に好きなこの2作品の影響かも。
両方とも世界観がとても似ています。
シルエットで描く事によって増幅されたなんともいえない孤独感。
こりゃ伊織以外ではこの曲を表現しきれないと思った曲でした。
普段音楽を聴く時、あまり歌詞というものを意識する事が少ないのですが
この曲は歌詞を意識しちゃいますね。
イントロ、間奏、歌詞、全てが合わさってこの曲の世界観を作ってると思います。
だからDLCで2分に短縮されたバージョンだと、仕方ないと思いながらもやっぱり物足りない><
アイドルマスター 「フタリの記憶 (Preciousness Mix)」 ツナマヨP 水瀬伊織 フタリの記憶(モノクローム・ミックス) orgoneP こちらの作品をご覧になった事がない方にはぜひ見て頂きたいですね。
orgonePの描いたうさちゃんの影響で伊織がいつも持ち歩いているうさちゃんの存在感がグンと増しました。
ツナマヨPの神アレンジ&意外と知られていない素晴らしい映像センスが寂しさと無機質感を見事に描いています。
今回のDLCを購入して、伊織に歌ってもらえる事を嬉しく感じながらも
この2作品がふっと頭をよぎりました。
スポンサーサイト
2009/04/29(水) 01:37:00 |
ニコマス作品感想
| トラックバック:0
| コメント:0
今日もこの作品をリピートする。
IDOLCOMBAT SP 偽OP 「天使になりたい」 koetakaP いやあ、最高にカッコいいですよね。飽きない。
痛戦闘機を見たくて久々に「アイドルコンバット」タグや「あふぅランカー」タグを巡ってきました。
気化爆弾Pのこの3本とか懐かしいなあ。
1つ目の作品では思いっきり笑い、2つ目の作品ではさらに爆笑を続け、
下の作品では笑いながら泣けるほどにめちゃくちゃ感動したっけかな。
こうやってふと過去作品を振り返るのっていいね。
こういうの見るたびにエースコンバットが欲しくなるのですが
まあ買ってもやる時間ないので、ニコ動で簡単にその勇姿をみれることに感謝したいですね。
リアルな風景描写にもろ痛いデザインの戦闘機がいたら笑っちゃうんですが、
そのシリアスさとのギャップに惚れちゃうんです。そして無駄に熱い。
その痛戦闘機ですがエースコンバットの攻略Wiki等を見てそれぞれの戦闘機解説や
写真を眺めるとやっぱりSu-33 Flanker 美希機のフォルムが一番かっこいいような気がします。
覚醒美希機よりもやっぱりこっちでしょう。
痛戦闘機で大編隊組みたいなあ。それでどうするってわけでもないんですが。
アイドルコンバットタグの中でも「嘘字幕で面白おかしく描く派」、「ガチな飛行シーンで見るものを嘆息させる派」「ストーリーを付けてガチな映画っぽく見せる派」
色々ありますが、どれも楽しい。戦闘機とか軍事用語とかそっち系はさっぱりわからないのですが
アイマスが絡むだけで妙に興味をひかれます。
痛いのにとにかく格好よすぎなのです。
2009/04/28(火) 01:16:52 |
雑記
| トラックバック:0
| コメント:4
既に凄いマイリスト率になってるこれ!
神です!神作品が来ましたね。
最初に見てから一気に10リピートぐらいしちゃってそのまま勢いで広告を出したりとか。
IDOLCOMBAT SP 偽OP 「天使になりたい」 koetakaPなんていうかカット割がプロ級。公式プロモムービーみたいです。
胸が熱く奮える戦闘シーン。ストーリー性もあって
もはやMADとは思えない程の素晴らしさ。
曲もあってるし、見るたびにそのカメラワークにシビれます。
春香VS美希 見たいような見たくないような・・・。
0:58あたりからの展開はとにかく熱い。
怒涛のスピード感、戦いの場にしかない張り詰めた緊張感、
おおおおおおおお!としか声が出ないわけです。
1:38からの各アイドル達の戦闘機のシーンがまた震えるほどにいい。
「アイドルコンバット」タグは以前から好きでしたが、また傑作がきましたね。
ゼノグラシア2期OPなんてタグもありましたが
こんな凄いものなら絶対見ます。映画でもいいよ!本編が見てええええ!!
しかしこれほどの神カットの連続、どうやって撮影してるんでしょうかね。
エースコンバットはやった事がないので、爆炎の中を突き抜けるシーンとか
敵ミサイルの弾道をかわして攻撃とか1カット1カットが絵になりすぎて怖いぐらい。
2009/04/27(月) 01:06:32 |
ニコマス作品感想
| トラックバック:0
| コメント:2
何故だ、何故なんだ。。ニコマス作品を見てこんな気持ちになったのは初めてです。
家に帰ってすぐにニコマスをチェックして見たのがこの作品。
そしてその勢いで書いているエントリがこれ。
あまりの素晴らしさに拍手を贈りたいと思うと同時に、私に訪れたのは決定的な敗北感でした。
うーむ・・・冷静に考えて、なぜ私がそるPに「叶わなねえ><」なんて思うんでしょうねw
そもそも蟻と象を比べる方がおかしいのだし、同じジャンルで活動しているわけでもない。
自分でも全くわけがわからないのですが、しかし理由などどうでもいいのである。
私は今日、絶対に到達できない高みを知ってしまったようです。
そるP、凄すぎる・・・。
ちょっと遅い神さまのBirthday そるP
2009/04/25(土) 00:23:29 |
ニコマス作品感想
| トラックバック:0
| コメント:4
RDGさんの「あっさりレビューしてみm@ster」企画のご紹介。
簡単に言うと、お題となったニコマス作品に対して、100文字以内の短い文章で感想・レビュー・紹介文を書くというものです。
書き込むのは企画ブログのコメント欄なのでその場で見てその場でコメントを書くだけ、
という簡単に参加できる内容です。
(詳細は企画ブログの
こちらのエントリ ご参照)
ブログを持ってない方でも気軽にご参加ください。
その場で見てその場でコメントするのでとっても簡単です。
現在私も2つ書いたので残りは週末にでも・・・
2009/04/24(金) 01:34:56 |
ニコマス作品感想
| トラックバック:0
| コメント:2
今日は2作品を。
【アイマスRemix】M@STER TRAXX Disc01【Im@shup】 CMを見てワクテカしていたらいつの間にか公開当日になっていた傑作でした。
Die棟梁P主催とあっては期待しないわけにもいきません。
確かに最近は音系のニコマス作品を見てなかったなあと思います。
ニコマスにハマって暫くはかなり見てた(聴いてた?)のですが、確かに
音系の作品は目立ちにくいのかも知れませんね。
久々にガチな音系作品を堪能させて頂きました。
基本、曲オンリーで攻める正面突破な構成にも関わらず、映像がとても綺麗で演出が凝ってました。
iPodTouchを持ってるのですが丁度あんな感じでアルバムジャケットをピラピラとめくって
選んでいくんですよね。
アートワークと曲の雰囲気がマッチしてて、ずっと画面を見ていたくなる美しさでした。
ボタンも完備してて本当のプレーヤーみたい。
Disc 0101:Do-Dai "CyberC Reconstructed"/fftq氏 Artwork:hさん 単品も上がってましたね。orgonePも最近音系の雰囲気がありありなので
P同士のコラボもとても楽しみ。
トップバッターにして私の一番お気に入りの曲です。
こういうサイバー系?な雰囲気が好きなものでw
音の広がりがすっごく感じられるかっこよすぎるメロディ。
原曲のイメージを大きくいじられてますが、テクノとかは原曲の痕跡が全く無いような
のも多いですし、ここまで思いっきり変身する曲もいいですね!
02:蒼い鳥 (In the Blue Rain mix)/nullP Artwork:nullP(with 白梅P) バックのコーラス部分がとてもいいです。
あれは誰の声or歌でしょうかね?アップテンポな蒼い鳥も千早らしい堅さ
があってスタイリッシュです。
03:Here We Go Beyond!/nullP vs hikeP Artwork:nullP(with 白梅P) 動画コメにもありましたけど、クラブで流したら大盛り上がり間違いなしですね。
フロアの雰囲気を一気に変える凄まじいカオスなパワーを持ってます。
これは聴いてる方のパワーを吸い取られそうw
04:ポータブル朝ご飯/かまぼこP Artwork:かみたPイントロいい!このテンションで食べる朝ごはんはどんなメニューでしょうか。
まったりしたリズムが気持ちいい一曲。
05:my song (Urban Night mix)/sitaP Artwork:イヌP サブタイトルとアートワークを見て納得。確かにこの曲は都会の雰囲気がありますね。
クリスマスチックなキラキライメージにリズミカルなメロディが
これから楽しみが待ってそうな期待感を持たせてくれますね。
06:i (samuiyorudakara_mix)/ぐり~んP Artwork:十さんTRFと混ぜるなんて発想はなかなかありません。
でも合わせちゃうのが驚きですよね。その辺は動画コメ達と同じ気持ち。すげえ。
公式ではなかなか味わえない予想外の編曲が入るのもニコマスの面白さですね。
07:乙女よ大志を抱け!(I must be Lucky mix)/an3P Artwork:白梅Pさすがのan3Pだ。春香の声が機械っぽく(こういう加工を何て言うんでしょうかね?)
エレクトリカルパレードみたいで超好みです。
原曲の雰囲気を壊さないで、別方向の魅力を付け加えたような(上手くいえない)
楽しい楽しい曲ですね。今回の2番目に好きなRemix。
Disc 02 01:目が逢う瞬間、夜9時2分/hikeP Artwork:うそ太郎さん 速いテンポを聴いてるうちに気付いたらノリノリに。
これもクラブでかかったらヒートアップ間違いなしでしょう。
っていうか是非流して欲しい!
02:黎明スタ→トスタ→/TPTP Artwork:OGOP その名前を見なくてもTPTP(もしくは未来派先生)だとわかりそうなナンバーですw
亜美真美の声を操ることにかけては神ですね神。
リズムをとるのが結構難しいですw ドラムンベースに入るんでしょうか。
03:ゲンキトリッパー(tripping karmix)/syu-kaP Artwork:うそ太郎さん お、こういうアンダーワールドな曲調もかっこいい。
何度も聴いてるとやみつきになりそうです。trippingだからトリップしそうな
曲ってことかな?アートワークが凄く雰囲気合ってますね。
04:エージェント夜を貫く/Die棟梁P Artwork:とろっぷP 主催者キター!みんなアートワークに目行きすぎでしょw
同じクラブでもダンスフロアの方じゃなく、ジャズバーっぽい雰囲気がいいですね。
間奏のあたりの細かい演出が印象的です。なんかドラマ性を感じますね。
なんとなくルパンを想像しました。
05:迷走Angel/arakiP Artwork:書店Pシャープ!カッコいい!迷走Mindにスピード感とサイバーっぽさを加えた感じだ!
今回の2番目タイに好きな曲。ラスボス間近な熱い展開を連想しますね。
これも間奏が超お気に入り。
最近変態真士度が増している我等が紹介系ブロガーコミュのオーナー書店Pの絵もいいね!
曲ととても合ってます。
06:魔法をかけて!(EURO WISH MIX)/nullP Artwork:白梅P 合成されてる曲はなんでしょうか?中盤以降の疾走感がいい。
魔法をかけて!のイメージをぐわっと変えて全く新しい魅力を出してます。
律子の声もこういう曲に似合うのかもなあ。
07:KisS (J-House Remix)/ツナマヨP Artwork:ekaoPおおトリにツナマヨPキター。ekaoPの絵も綺麗ですね!
リズムに乗りながらもゆったりとしたメロディーが心地いい。
素晴らしいRemix。途中のピアノが良すぎるっての。
背景の写真が雰囲気出てますね。
夕暮れのエンディングを想起させる曲調が素晴らしい。
土日は家で新しいPCを組みながらリピートして聞いてましたが、
ぜひクラブでガンガンに聴きたい曲が多かったですね。
アートワークもそのままクラブのスクリーンに移して映える素晴らしい美麗さでした。
こういうの聴いちゃうと俄然トカチゴールド2に行きたくて仕方が無いわけです。
RemixとMashupの違いもよくわからない音楽オンチな私ですが、くじ運の神様に祈るしかありません。
頼む、今度こそ当たってくれ><
しかし、音系作品の感想は難しすぎますね。まず用語が分からないし
感じたものを言葉にするのが映像以上に難しいですね><。
2・3行なのに言葉にならないもどかしさ。参った参った。
-------------------------
-------------------------
アイドルマスター カプチーノ-art hsc さて、hscのこちらの作品。
見た瞬間「ああ・・・・」と思ったものでした。なるほどあの作品リスペクトか。
ありすえPのカプチーノは人気が高くて、今でもナンバーワンに推す人が多いですよね。
思い出のパワーってのは凄くてですね。先日私がekaoPのメカ千早を猛プッシュしたみたいに
初めてその作品を見た時の感動って言うのは色褪せないんですよね。
また、同じ作品に対する思い入れでも人によって内容や重みは様々なものです。
あの作品をニコマス初期である2007年の5月の時点であの作品を見てしまったら、
忘れられない人も多いと思います。
私にとってはそれに当たるのがwhoPのMEMORY2であり、ekaoPのメカ千早であり、
がぶ呑みさんの星井美希PVであり、メイPのSignでした。
今ではリスペクトされる側になった有名Pの多くがリスペクトするありすえP。
私はあまり、ありすえPの事は当時よく知らなかったんですよね。
なので実はカプチーノもノーマークであり、ご本人が削除された後に知ったのでした。
(他の方が再アップされたのは見ました)
自分にとって永遠に輝きを失わない作品があるのと同じで他にみんなにも
同じような作品がある。Pの中にはそれを作品として出す方も多いけど
そういう作品を見ると、なんとなくほっこりするものを感じます。^^
カプチーノを例にとるとDikePのしかり、今回のhscさんのしかり。
私がカプチーノの作品をなんどもまじまじと見たのは今回が初めてでした。
いいですねこれ。すごくいい。
派手さは無いけど凄くやわらかみがあります。泡だった温かいカプチーノの効果でしょうかね。
薄茶色とピンクの色彩に調整された画をみながらうまいなあと思います。
このエントリを書く前に
(ノД`)さんのこちらのエントリ を見てしまったのですが
思わず「やばい、書こうとしてたこと言われた」と思ったものでした。
見るだけの私がこんな事言うのもあれなのですが、hscを名乗ってからのwhoPは
カメラ演出や一瞬のカット、表情のセレクト、タイミングなどの演出力が以前にも増して
鋭くなっている気がする。カプチーノをじーっと見ていて「!」と思う瞬間がいくつかあります。
カズマさんは高級感って言ってたけど、1秒1秒の密度が濃い。
映画監督みたいな才能と映像技術が見事なバランスで融合しているのかもしれませんね。
プロっぽさが加わったように感じます。
あと他のアイドルの描き方がとっても好きでね。
remembranceを見てからというもの、その描き方の大ファンになりましたが
今回もその片鱗が見えます。ご本人もremembranceの世界観だとブログで書かれてました。
私は初回で伊織ややよいのP名に気付かなかった。とっても・・・・悔しい・・・・w
最近思うのですがhsc = remembranceなのかもしれませんね。
remembranceはノベマスシリーズの名前になってますが、
whoPが新たに描きたくなったもの、彼が考えるアイドルとPとの関係とか、アイドル同士の物語とか、
アイマス自体への考え方の変化とか、それらを形にしたのがあのシリーズであって、
根底に流れる考え方はhsc作品全部に共通するのかも。
whoPとしてじゃなくて新しい人の視点でそれらを描く為につけた新しい名前。
あ・・・また脱線してしまいましたが、今回のカプチーノとても良かったと思います。
直前にブログで紹介してたカプチーノアートのネタはここに繋がったのかと合点。
remembranceのおかげで私のお気に入りデュオである「美希千早」「やよいおり」に並ぶ
「伊織美希」を見れました。もちろんやよいも可愛い。
whoPにとっての思い出も見る事が出来て興味深かった。
ダンスシーン1つをとっても表情や動きがこっちの心をくすぐるんです。
動画コメのみんなが感じたものもたぶん同じですよね。ありすえファンもそうでない人も。
5月連休明けに来るらしい新作が今から楽しみです。
2009/04/22(水) 02:06:42 |
ニコマス作品感想
| トラックバック:0
| コメント:2
うーん。こうも週末に良作ラッシュが来るとブログに書きたい作品が多くなりすぎて困る。
どれか1つに絞って書くというのが難しい日もありますよね。
ボカマス2以外にも凄い作品がありました。
【雪歩から真へ贈る】 サイハテ 【Voc@loidM@ster祭り2】 緑茶戌P 普段あまりボカロ系を見てないのでこの曲知らなかった…。
しんみりしながらも勇気をくれるめちゃくちゃいい曲ですね。
そして付けられた映像がまた心に来ます。
私的にボカロとアイマスのコラボとして一番しっくりくるのが
こういう作品なんだろうなあと思います。以前にあった
律子のピンクスパイダー も似た感じでした。
いわゆるアイドルが映像の中でその曲を歌うのではなく、
その歌を背景にアイドル達の物語を描くと。
以前
キリコさん がある作品の紹介で言っていた「歌にアイドル達の物語を歌わせる」やり方。
大百科を見ると歌の内容に対しその爽やかな曲調からポップレクイエムと言われるみたいですが
雪歩の迷いのない爽やかな笑顔が似合います。途中で「なぜ殺たし」のコメが笑いを誘いますが
それもまたいい。3:00以降あたりからの演出と雪歩の言葉が最高です。
最後の全員振り返りシーンとか。ここだけ全員出てくるのもなんか好きです。
ゆきまこ、たまにこの組み合わせの作品にはぐっとさせられますね。
アイドルマスター星井美希PV 『Believe』 feat.G G様Pもろに私の好みです。
原曲も好きだし、玉置成実のPVもかなり好きで結構見てました。
美希の髪を銀髪にするだけでもかなり雰囲気出てますね。
ネオン演出バリバリが好きな私としては、かっこいいかっこいいとひたすら絶賛。
それでいてやっぱり長谷川さんの声ってところがポイント高いですよね。
美希が歌ってるんですから。美希ってrelationsといいこういう曲似合います。
2月合作の時もそうでしたがG様P、私的に要チェックPです。
アイドルマスター x JAM Project 「Crest of Z's」 AruPニコマスはたまにこういう天才が出現します。
この発想力、斜め上の展開、それを実現してしまう技術。
見た瞬間に天才じゃない?って思ったのは最近では、のぽぽんPのThe Real ThingとコロPのののわさんでした。
この作品は最初から凄いんですが、なんと言っても終盤の戦闘シーンがなんだこれは!?と
唖然とするほどの超展開。1つ1つの動きのタイミングとSE音の入れ方、そのリズムとテンポ。
一瞬の静と動の組合わせ方が凄くて見てて思わず叫びたくなる程。
リピートしまくりでした。
まさに完璧、後半の戦闘シーンについては、なんとなく
かよーPのこの作品。 を連想しました。内容は結構違うんですが。
む、書こうと思ってた作品数の半分も言ってないけど残りは明日に。
2009/04/20(月) 02:06:12 |
ニコマス作品感想
| トラックバック:0
| コメント:0
ようやく久々に余裕のある金曜の夜が来ました。
酒が一番美味いのは土曜でも日曜でもなく間違いなく金曜だと改めて思うのである。
そしてようやくとっておいた「黒薔薇の刻を ~ The 4th Night」を見ることが出来たのでした。
普段そんな酒を飲む方ではないのですが、黒薔薇見るならやっぱり飲みながらがいいじゃないですか。
去年の24時間アイマスTVから始まり、今回4回目を迎える事になった通称「黒薔薇」は
とても個性的でユニークな作品です。酒を用意して酔いながら見たくなる定番合作という、
ニッチかつファンにはたまらない雰囲気がある。
黒薔薇の刻を ~ The 4th Night IRC #imas_instコミュニティ ということで続きは以下格納
[・・・続きを読む]
2009/04/17(金) 23:26:02 |
ニコマス作品感想
| トラックバック:0
| コメント:3
とってもとっても可愛いメカ千早に笑顔と暖かなぬくもりを。1周年おめでとう。
今回初めてこの作品に出会ってマイリスされた方にも感謝を。(4/17)
(メカ千早絵はekaoPの作品中からお借りしました) 4/14は私の大大大大大大好きなあの作品の1周年です。
全く時の過ぎるのは早いものです。
アイドルマスター 『こんなに近くで…』 Mechanical Chihaya ver. ekaoP あの日、この作品が私の記憶の中に衝撃とともに刻まれました。
07年8月からニコマスにはまってからというもの、数々の名作に出会ってきましたが、
ああいった類の感動はwhoPのMEMORY2以来だったのを覚えています。
1年経ちましたからね。
ひょっとしたら最近ニコマスに入った方の中にはまだご覧になってない方もいるかもなあ。
ただ同じ初めて見る人でも2008年の4月に見るのと、今見るのではだいぶ感じ方も違うでしょう。
今のニコマス時代から入った方にはどんな風に映るんでしょうね。
あの時はニコマスファンで良かったと心底思いました。
二次創作でこんなもの魅せられてしまったら降参するしかない。
こんな大げさに書くと誤解されそうですが、この作品に派手な部分は全くありません。
切なさと優しさだけがある。
今思えば、あの展開も全く予想できないわけではないのかもしれない。
でもあの頃はそんな発想はまるでなかった。あの物語を考えたekaoPにひたすら拍手を贈るしかありませんでした。
もう驚きと感動と嬉しさとそれによる泣ける部分が一気にきまして・・・
ええ、その勢いでekaoPのブログに書き込みに行きましたさ。
ekaoPがブログで書かれてました。
メカ千早の心情を最初に描いたオクラ山ため蔵PのMSC作品を見て
初めてメカ千早にギャグ役ではない新しい可能性を見出したと。
はい。私もため蔵Pの作品とこの作品で完全にメカ千早が好きになった一人です。
もちろん今までもメカ千早は楽しくて好きだったんですが、娘みたいな愛おしさが加わりました。
ekaoPの描くメカ千早がまた超可愛いんですよ。萌えるとはこの事です。
色んなP達によってサイボーグの印象が強かったメカ千早に命が吹き込まれて
千早とは異なる自分を持つようになった。
そしてこの作品ではめちゃくちゃ愛らしいその心を見せてくれました。
ニコマスって本当にすごい。アクセサリーでしかなかったH.M.Dが千早の「おはよう朝ご飯」の
の機械音声チックな歌い方を得ていつの間にか新しいキャラを生み出しているってところが。
(やよクリやののわさんもしかり)
確かにアイマスとニコマスは違うし、公式ではないかもしれないけど
こうやって視聴者がその世界をどんどん広げていってるってすっげえことだと思うわけです。
ちょっと話が脱線しましたが、この作品を見て私ごときがそんな事を思うほどに感動したというお話でした。
一年前に書いた感想 を見ると全くこっ恥ずかしいですね。
この作品の
記憶だけ消して もう一度見たいものです。
曲、そして描かれるストーリーの融合。
私の中にあるメーターの限界値を軽々と振り切っていった素晴らしい最高の作品です。
ekaoPーーーーーー最高だーーーーー!!
2009/04/13(月) 23:38:28 |
ニコマス作品感想
| トラックバック:0
| コメント:4
すみません、タイトルは釣りです。
昨日「覇道」の感想を書いている最中に、ある妄想が止まらずPhotoshopを起動したら・・・・
以下、画像が多くて重いので格納します。
[・・・続きを読む]
2009/04/11(土) 23:43:18 |
ニコマス作品感想
| トラックバック:0
| コメント:12
ああ、架空ノベマスと言えばシネ☆MAD2ndのあの作品の感想書いてなかったなあ。
おまんPとわかむらPと言われて見ない理由はなかった作品でした。
アイドルマスター 春閣下、覚醒。 『覇道』 おまんP+わかむらP 色んな方の感想みてると、黒春香の否定とか、いやそうじゃない等の意見が結構ありましたね。
ああ、なるほどなあと思ったものです。
私自身は、見終わってからもそういう事は全く感じなかったのでw
恐らく単純に読解力の差かもしれませんね。
私はこういうストーリー系を見るときは完全にその世界に入り込んでしまうので
キャラが多少違っても、そういう物語なんだと勝手に解釈して疑問を感じない方です。
さて、本編ですがとっても心に染み入るいいお話でした。
王道でシンプルなストーリーかも知れない。
でも他の傑作達同様、それの魅せ方が素晴らしいと思う。
見てるほうは思いっきり感情移入してしまうもんね。
立ち絵の姿、色彩、BGM、そして言葉、全てが綺麗に組み合った物は
人の心を打つ力があります。
アイマスにもある通常の立ち絵を、手描きで新たに描くっていう、おまんPの手法に驚きました。
普通手描きで書くのはゲーム内のグラには無い表情、姿勢が必要だからっていう
のが理由だと思ってたので。(実際にその理由が大半だと思いますが)
確かにゲーム内と同じ立ち絵なんですが、やはりどこか違う。
違う表情も多かったけど、同じ姿勢・表情だったとしても、いつも見る春香とは違う。
あの作品にしかいない春香でした。
みんなが毎日のように使ってるあのポーズを完全に自分のものにしてしまったおまんPの上手さに拍手喝采。
全体的に柔らかで細くてふっくらしたおまんPの線はあの物語にとっても合ってました。
私があの作品で特に好きなのが全編に漂うあの哀しさの雰囲気です。
始まりの時点で既に悲しい物語である事を視聴者側に伝えているかのようなBGMが
なんともいえず心に来るのです。
春香の笑顔のシーンですら、何か儚げでちょっとした事で折れてしまうような脆さがある。
話が飛びますが、FF10が同じような雰囲気でした。
最初から悲しい結末が待っていることを想起させるようなメインテーマ。
根底に流れ続ける悲哀とか。
ああいうの弱いんだよなあ。
途中から春香が辛いのに無理してるのを見ると心がぐらぐら来ますよね。
だからあのラストは本当に良かった。
そうなるであろう事が分かってても、あの過程を経て辿り着いたハッピーエンドだからこそ
「良かったなあ・・・春香。今はゆっくりおやすみ。」
という暖かい気持ちで見終えることが出来ます。
私は普段、感動作品を見返すことをしない、というより感動が薄れるのが怖くて
あえて見ないようにしてるのですが、この作品やAbyssは導入部とエンディング部分はつい見てしまいます。
こちらだと、0:48~1:15までのシーン。
「──今や国民的アイドルとなった春香。」から始まる文字の部分から、
サムネになってる覇道のタイトル画面まで。
そしてラストの33:02~END
「はい。・・・プロデューサーさんには、」から始まってFinの文字が消えるまで。
この2箇所は大好きですね。
前者はタイトル画面が出る瞬間の震えるほどのカッコいい流れが最高で。
後者はFinの文字が出るタイミングとその時のBGMが神すぎて。
普通BGMが流れ終わっておもむろに「Fin」が出るのが多い気がしますが、
この作品ではBGMの途中でFinが出てしばらく余韻を楽しむようにそのまま曲が流れてるんです。
細かすぎて伝わらないかも知れませんが、この部分がなんともいえず素晴らしい。
この部分を見返すだけで十分後味を思い出せるという楽しめるというお得さ。
絵だけじゃなくおまんPの物語構成力はやっぱり凄いんだなあと思い知らされました。
あと、もう一人のP、わかむらPのPVパートもとんでもなく凄かったですね。
後で上がった単品があっという間に10万再生したのも頷ける迫力でした。
もともと凄い人でしたが、このPVが今までにも何度かあったわかむらPの作風を変える
マイルストーンになったんだなあと。
エフェクトは今まで通りバリバリにしつつ、音素材の組み合わせ方に広がりが出ましたね。
最初に見たときはすげええ!としか言葉が出なかった。
「亡国」のガラスバリーン演出は超格好よかった。
おまんPの作る物語との見事な融合っぷりでした。
ストーリーの組み合わさったわかむらP作品はまさに鬼に金棒と言ったところでしょう。
とってもジーンとくる最高の33分間でした。
2009/04/11(土) 02:03:17 |
ニコマス作品感想
| トラックバック:0
| コメント:0
近頃、架空ノベマスが熱い!
ということで、今日は井川KPのアクトマスターです。
【im@s×アクトレイザー】アクトマスター プロローグ 井川KP 野球を普段ほとんどみない私にとっては、実は井川KPの18番たる野球ネタを盛り込んだ
作品の数々はあまり見ていなかったのですが・・・(だってネタがわからないんだもんボソッ)
しかし!アクトレイザーならわかる!
スーパーファミコンで最初に買ったソフトであり、思いっきりハマったゲームでした。
ファミコンに慣れきった当時の私達にはなんという高画質&高音質。
今でもあのBGMを聞くととっても懐かしいですね。
そんな思い入れもあり見始めたらその面白い事面白い事。
先日感想を書いたAbyss in Heavenが映画ならこちらはまさに漫画的な面白さです。
井川KPと言えば野球というイメージ(私だけ?)をガラリと変えた作風でした。
未見の方は是非見てみてください。まだ7話ですので十分に追いつけます。
一見合いそうに無いアイマス×アクトレイザーが見事に融合しています。
1.一番の魅力はナレーション やっぱりこれでしょう。井川KPフルボイスのナレーションはそれだけで笑えます。
聞いてると特別面白い事を言って無くても思わず吹き出してしまうコミカルさがある。
私は架空ノベマス詳しくないけど、ナレーションが作者フルボイスってたぶん他にはないですよね?
たぶん今は100や200をとっくに越える数の架空ノベマスがあると思いますがこれは新しい。
最近は動画コメに「胡散臭いナレが聞きたくなってw」なんてのもありますねw
味のあるいい声してます。たまに画面の向こうでニヤニヤしながらしゃべってるな?
なんていう雰囲気もあったりして、しゃべってる内容別にして楽しい雰囲気満載なのです。
しかも最近ナレーションにネタを仕込んでるので油断できない。
最新作の7話 では大爆笑させて頂きました。
2.バランスのあるキャラ配置&ストーリー構成真美が神様、亜美がエンジェルってところで、なんとなくドタバタ系のコメディ路線か!?
と思いますよね。実際その通りなのですが元ゲームであるアクトレイザーの真面目さと
相まってネタ方面とシリアス系の配分がなかなか絶妙です。
しかも話の展開も早くテンポがいいので、気がつくと1話見終えていたというのめり込み度があるんです。
考えてみればゲームを知ってる人なら大筋の展開は読めるわけで
(原作もアクションゲームなので複雑なストーリーはないですし)
戦闘やイベントをアイドル達がどんな風に華やかにしていくかって言う部分がメインなのですが
井川KPはなんとストーリー作りも上手いのでした。
神様である真美達の会話もそうなのですが時々入れるネタがまた面白いw
原作ストーリーを知ってる私でも、そこにアイドル達が入ってくるだけで
何か新しい魅力が出てくるんですよね。
3.各話の入り方と次回予告 このシリーズを特徴付ける点はここにもあります。
1話だいたい平均12~13分ぐらいですが、最初に2~3分の亜美達のトークシーン
と前回までのおさらい的な解説が入ったりするのですが、この存在によって
ちょっと期間が開いても「どんな展開だったっけ?」と置いていかれることなく
話に入っていけます。
そして、KPフルボイスの魅力的なナレーションでいつものフレーズがあった後で
アクトマスターのロゴがどーん!&OPテーマがじゃーん!と来て
「おお、今回も面白そうだw」となるのです。
あのOP曲はゲーム経験者にはたまらないw
井川KPはその辺の視聴者の心を上手く掴んで話さない上手さがありますね。恐るべしです。
もう1つ、各話の最後に次回予告があるのですが、ここもキーワードがどーんとデカく出て
1カットがさっと入る巧妙なやり方です。普通に次回をみたくなる構成じゃないか!
スーパーの試食コーナーみたいな感じです。1口食べてもっと食欲が増すみたいな?
さすがだ、ここでもリピーターをがっちり掴むやり方を熟知してるぜ。
続きものシリーズでありながら、1話完結っぽい入りやすさと細やかなフォローでも
井川KPの隠れた才能が開花してるんじゃないかと思います。
恐らく元から架空ノベマス系の能力保持者だったのでしょう。
4.動画コメのみんなと一緒に毎回思うのですが動画コメのみんながノリがとってもいいんです。
最近コメントをしなくなってしまった私の代わりに、
笑うところでは「wwwww」と草を生やし、ツッコむ場面では総突っ込みと
かなり私の気分とシンクロしてくれているので大助かりですw
これはまさしく動画コメが加わって完成されるタイプの作品ですね。
コメありでみると楽しさ倍増!
舞台と客席がとても近い感じ?
そんなアットホームな雰囲気漂うこのシリーズはとても居心地(見心地?)がいいです。
ということで、アクトマスター、是非オススメです!
真美も亜美もやよいも千早も伊織真もみんな可愛い。
KP贔屓のいおまこですが、意外にも出番が多くほのぼのした雰囲気で癒されます。
いい意味でとげのない穏やかな伊織がお気に入り。
さあ、そこのあなたもアクトマスターワールドへ!
間違いなく面白いです。
2009/04/08(水) 00:47:42 |
ニコマス作品感想
| トラックバック:0
| コメント:0
アイマスクエストⅣ 83話 第七章10「台無し」 ておくれP ・・・・。
感無量。
83話を見てて、面白くって泣けて笑えて色んなものが詰まりすぎなストーリーに感動するばかり。
ておくれPにはもう何回泣かされているかわかりませんが、今回も神回でした。
泣ける回にしか感想書いて無い気もしますが、アイマスクエストは全話神回と言っていいほどなので
この面白さに慣れてしまうのが怖いですね。
特に今回みたいな多くの場面が描かれてる回は(24分!)
3分割してもいいくらいのボリュームなのです。
これを一気見できるこの贅沢。疲れてぐたーっとした気分に活力を与えてくれるパワーがここにあります。
それにしてもておくれPの手にかかると全てのキャラがアイドル達に匹敵するぐらいに輝きますね。
最近、人間味が増してきているガーデンブルグの女王なんて
本来、素昆布のようなNPCでもないチョイ役なんですが好感度急上昇。
ておくれPのサイトにあるキャラ投票所 はありとあらゆる登場人物にたくさんの票が入ってます。
これらは全部命の躍動を吹き込まれた結果なんですよね。
ておくれPの描く登場人物マジ最高!
やよトルネコファンである私としては今回泣けたのは、やっぱりトルネコの師匠である親方の回想シーンでした。
話の構成のうまさに思わずすげえ!と思ったのが親方の手紙の内容でした。
観られた方はわかると思いますが、
とても短くてシンプルな2行でした。
でも、こらえてきた涙が(´;ω;`)ブワッ と来るのはあの瞬間じゃなかったですか!?
これだ、これこそておくれPの魔法です。
何気ないちょっとした一言や一枚の笑顔を今まで見たこと無いような最高の一瞬に変える。
3分の回想シーンが積み上げたものが、あの2行目をあれほどまでに輝かせる。
あの一言をあそこまで感動的なものにする事はなかなか出来ないですよ。
あそこだけでご飯3杯はいけます。
凄いなあ、凄いなあ。
あのシーンは音楽も素晴らしかった。arrangerPですよね!
やよいのシーンであのGO MY WAY!!のアレンジは最高に素晴らしかったです。
最終回というくらいの壮大なBGMが感動を一層膨らませてくれました。
やよトルネコ好きーにとってこんなに楽しいことはないぜ!
手紙を読み終わった後のやよいのあの目と行動にもう1回ウルッとくる。
直後の真の表情と言葉がとっても印象的でした。
そうなんです。やよいはそういう娘なんです。
もちろん他のシーンも全部良かったです。
一場面一場面演出が凝ってて、息をつく暇が無い。
ギャグのテンポもタイミングも上手いんだよなあ。
これ全部一人で考えてるなら、ておくれPは作家になれるんじゃ・・・。
最後の展開は文字通り「台無し」なわけですがこの終盤に差し掛かった佳境に入りつつも
まだまだ取って置きのネタをいくつも隠し持ってるあたり、期待はいやがおうにも膨らんできます。
しっかしトルネコの親方良かったなあ。
バトランドの戦士たちのイムルの戦い内容もじっくり見たかった。
さぞや熱い戦いだったに違いありません。
一度はアイドルフルメンバーで挑んで退散したアンドレアルの大群に勝つなんて
バトランド強すぎる・・・。ライアンクラスが何人いるんだよって。
動画コメにあった「お前らが魔王倒せwww」 全く同感です。w
ストーリーの本筋も、枝葉に分かれたエピソードも、全てが絡み合って出来ている
アイマスクエストの世界は、もうなんか全てが面白いです。
2009/04/06(月) 23:55:13 |
ニコマス作品感想
| トラックバック:0
| コメント:6
最近なかなか感想かけてないですが、それでもこれは叫ばずにはいられない。
loopさん次はたぶん無いって言ってたけど、それでも来るニコマス界隈は最高だ。
DJ and LIVE Information !! - トカチゴールド2 今度こそ・・・今度こそチケット当選してくれと今から願わずにはいられません。
しかし今までの人生クジ運がよかった試しがない。
前回のUSTREAM中継 は聴いてるだけでも最高でした。
ああ、神様・・・と
この作品シリーズ に登場する真美様に祈る日々が始まります。
今回のイベント会場、スタンディングでMAX800人らしいですが、行けるかな!?
やよい誕生祭~春香誕生祭までなかなか追いつけて無いけど、ゆっくり行くしか無いですね。
トカチゴールドは6月か、もうあっと言う間ですよね。
2009/04/04(土) 23:58:23 |
雑記
| トラックバック:0
| コメント:0