昨日のアイマスchの公式ニコ生は凄かったですねえ。
なんといっても視聴者数が。5分で1万人オーバーなんて予想を春香に超えていました。
あのコメント数、あの盛り上がり方。
普段ニコ動を見ない人まで呼び込んだであろうアイマスファンのパワーを見せ付けられた気がしました。
新情報としてはニンテンドーDSでの新作発表ということで、2~3日前に雑誌フラゲ情報で
出回っていた事もあり、発表時の衝撃は個人的にはそれほどでも無かったのですが、
私の心を捉えたのは、あの新曲“HELLO!!”のPVでした。
正直、雑誌フラゲ情報を知った時点ではそれほどティンと来なかったと言うか
以前の961プロ誕生ほどの何かを感じなかった。
そんなこんなで、なんとなく自分の中に沸き立つものがなく当日まで今北バナーを
用意することもなく当日を迎えたわけですが。
しかし・・・・あのHELLOのPVを見た瞬間に、来ました。
まずHELLO自体がshiny smileを想起させるとても楽しく希望に溢れた曲だったのが大きい。
あれ、すっごくいい曲ですよね。
しかもPV自体の作りもとても私好みで、何か・・・楽しそうだ。
さらに私も単純なもので、765プロの面々とのからみが出た時点で好感度うなぎのぼり。
ディアリースターズ ”HELLO!!” PV アイマス公式ch 「たるき亭」箱○と無印・L4Uは持っているとはいえ、ニコ動からアイマスに入った私としては
昔からのアイマスファンの方々とは比べるべくもないと思いますが
やっぱり2年近くもニコマスに触れて765プロのメンバー達にはとても愛着を持ってしまったようです。
まあ、バンナムとしても色々な面から考えても765メンバーを出さない理由はないのですが
こうやって登場してるの見ると嬉しいですよね。
なんか色々各所の2chアイマス関連スレを見てると色々意見があるようで、
その1つに、今ここで新キャラを出したら、響と貴音のポジションが微妙になるんじゃ?というのがありました。
なるほどなあと。でも私はここで新しい3人が出てきたことで、逆に響・貴音が昔からアイマスに
いるような古株の印象がなんとなくついてきました。765プロの面々に近くなった感じ?
既に多くのニコマス作品で二人が登場するのを見ているからかも知れませんね。
二人が登場するノベマスや描いて見た作品のなんと影響力の強いことか。
おっと脱線気味なので本題に戻ります。。。
このHELLOのPVで、一箇所だけ何度見ても笑ってしまうのがこの場面。
美希「ミキはミキだよ。よろしくね!」
愛 「は、はい! えへへへへへ」

前後がわかりませんが、なんか会話が噛み合ってるような噛み合ってないようなw
この「えへへへ」が超可愛いじゃないですか。
あと、やよいもお姉さんになってわたしゃ感激だよ(ノД`)
ということで、このPVを見て嬉しくなった私は、
ニコ生を裏画面にして音声だけ聞きながらいそいそと今北バナーを作る為にPhotoshopを起動したのでした。
たぶん新しいハードは買う予定はないんだけど、たくさんのアイマスファンにとって
楽しめるものになるといいなあ。
記念に今北バナーをぺたっと。
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- 2009/05/31(日) 23:26:16|
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【美希ノベマス】RE:series / Re01 who aRE:you? - encounter あなた、だれ? 優希P昨日はちょっと触れるだけで感想書かなかったので。
悪来さんの言葉に惹かれ見始めた第1話。確かに・・・私好みだ。
雰囲気もそうなんですが、とても丁寧に作られてるのを感じました。
私はノベマスはそんなに数多くは見ていませんが、個々の場面演出に
何度も構想を練られてるんだなあと。
派手さを抑えたような静かな空間の中で1つ1つ言葉と映像を重ねていっている感じ。
胸に迫る演出もありました。0:54~1:45とか、4:04~4:23とか。
そんな中で私が特に好きな瞬間が、この2箇所でした。5:50と5:56の2カット。
たぶんここだけスクショを貼っても何がなんだかさっぱりで分かる人はいないと思いますが。
導入部のあのシーン(あえて画像は貼らずに)から繋がるであろう部分。
5:50
5:56
私の中で物語が始まったのがこの時。
初めて観るシリーズですので、目と耳で映像を追いながらページをめくるように読んでいるのですが、
この2カットを見たとき、思わず意識がまだ見ぬ12話に飛びました。
もちろんこの物語の結末なんて今の段階では想像も出来ないわけですが
それでも「この作品にはエンディングがある」ことを強く思わせてくれたシーンでした。
(1話完結型ではないノベマスなので当たり前の事なのですが・・・うーん説明が難しい)
なんかこう、第12話へのロングパスが今出されたような予感と言うのか・・・。
・・・。
うん、やっぱり今の時点では感想にはならないなあ。
導入部の第1話では感想も何も何とも言えない。
大人しく次回を待っていようと思いますw
- 2009/05/30(土) 01:57:11|
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他のブログ経由で観たとおっしゃっていた
悪来さんのブログ経由でクリックしたこちらの作品。
新しいノベマスシリーズの第1話のようです。
細かい感想は置いておいて・・・・とりあえず追いかけてみようと思いました。
【美希ノベマス】RE:series / Re01 who aRE:you? - encounter あなた、だれ? 優希P-------------
私が見てみようと思ってクリックしたのは、上記の
悪来さんのエントリタイトルと
その内容(ある一行も個人的にポイント高し)それと美希作品という部分がポイントでした。
作品を見るきっかけって相変わらず謎だなあと思います。
紹介や感想に惹かれて見るか、ランキングにあるのを見てクリックするか、
たまたまtwitterに流れていた何も書いていないURLをクリックするか。
ちゃんとした理由がある場合もあれば単純な運と言う場合もあるのでまちまちです。
でも、こうやってブログでピックアップしてそれをクリックさせる力と言うのは本当に凄いなあと思うのです。
同じニコマスブロガーとして。
うちは感想ブログなので知らない人に対して訴えかけるような広報的な書き方はほとんど
していないないのですが、それでもブログを読んだ人にクリックさせる力には憧れる。
たった1行が1000の言葉に勝る場合もあるし、そもそもクリック率だけを考えたら何も書かずに
サムネだけ貼った方がいいのかもしれません。
しかしニコマス紹介系ブロガーの端くれとしてはやっぱり言葉でそれを実現した方がかっこいいですよね。
悪来さんのエントリと優希Pの作品を観てふとそんな事を思いました。
さて、全12話予定との事。優希Pの描くストーリーが今後どうなっていくか楽しみです。
- 2009/05/29(金) 01:42:51|
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なんとなく今日も疲れたのでマイリストをスクロールして目に留まったのを観ることに。
久々に懐かしい作品を見ました。
アイマス成分なくない?と思いつつも微妙にあるのがこの作品。
今日見たら「エージェントP」なんてタグがついてるけどたぶんご本人は知らないだろうなあ。
ひょっとしてタイツPよりも先に全身タイツを着てアイマスステージに立った人かも知れない。
(あれって全身じゃなくて顔だけなのかな><?)
もともとアイマス系の人ではないんですがたまにこういう作品に出会うと妙に嬉しいですよね。
最近もあるのかな?
12月24日のエージェント P名不明そしてまたしても懐かしい作品を見る。
数ヶ月ぶりに見たけど破壊力高い!2年近く前なんて最近ニコマスにハマった人は知らないんだろうなあ。
この作品が来たときにはそりゃあ驚きましたとも。やよいとのシンクロ率400%なあまりの可愛さに。
名作の多いやよい動画の中でも際立って個性的な葉月ゆらとのコラボの最初の作品でした。
知らない人には是非1回は見て欲しい作品ですね。
2007年にこんな凄い作品があったんだってね。
MAD アイドルマスター やよい デパチカ akasabiPそして
ガチ呑みの古典&超傑作の高画質版を見て心の洗濯を。
この辺はもう私の中の定番です。感動系なんだけど何度見てもその感動が薄れる事がない。
白いご飯のような存在かも。というか
ガチ呑み作品は全部白いご飯なのかもしれません。
アイドルマスター 星井美希PV H264 がぶ呑みそして最後に、これを観て元気をもらうと!
Chance to Shineにはもうお世話になりっぱなしです。この作品にしか無いものがありますよね。
すーっと自分の中に何かが沸いてくる感じがする。
アイドルマスター Chance to Shine 律子・やよい・亜美 トカチP何度観ても楽しい作品達が1つ500件のマイリストに入らない程ある。
まったく贅沢な事です。これだけで1年は戦えるw
- 2009/05/28(木) 01:51:21|
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なんかこんな動画をみると仕事で疲れた頭もやさしく癒されます。
ねんぷちって可愛い造型してるなあと思ってたのですがこういう感じで見ると
いっそうその可愛さが際立ちますね。
写真+動画。屋外ならではの開放感があってまったりします。
おやゆび姫みたい!って思ってたら今日ニコマススレでも同じ様な事言ってた人がいて
笑ってしまいました。みんな思うことは一緒だなあ。またちょっとねんぷちが欲しくなって来ました・・・
しっかしあの人はさすがに実写のテクが上手い。whoPタグでも良かった気もするけどhscさんの作風なのかな?
というかここに美希のプロデューサーとしてのwhoPはいないからやっぱりhscさんでいいのか。
そう言えば箱○って修理に出したらどれぐらいで戻ってくるんでしょうね?
ちなみにうちの箱○はあまり起動しないし、メタルラックに横置きなので放熱は大丈夫な方だと
思いますが壊れませんように・・・
アイドルマスター ちびみき×おでかけ。 hsc



- 2009/05/27(水) 01:15:04|
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i@コラ2はまた前回よりもさらにパワーアップしてました。
OPも、作品間のアイキャッチもすっごくいい!そんな大盛り上がりのi@コラ2を見ながら思ったこと。
ねんどP×爽快P 担当アイドル:真
さすがRDGさんだ…。いや、爽快P。
i@コラ2を見ていて、すげえ!と思いました。
Eグループのトップバッターにぴったしのノリの良い楽しくて踊りたくなるようなナンバー。
エレクトリカルパレードをなんとなく想起させるような光る♪ネオンの中で
スキップしながら行進する真と、沿道で迎えるみんな。
曲にバッチリ合ってるなあ。
まさに爽快を地で行く作品。
i@コラってある意味どのイベントよりも難しいって思うんですよね。
担当アイドルとある程度の制限時間というお題を与えられながら
合作をしなければならない。
(そういう主旨のイベントなので「合作をしなければ」という表現は不適切ですが)
でも合作って誰と組むかによって方向性って全然変わってしまうものだと思います。
組合せを知る前にネタを練っておきにくい中、参加された方々はさぞかし苦戦されただろうと。
爽快Pの場合はねんどPが相方という事で、難しいのか、それとも逆に分業がしやすいのか
なかなかに迷うところですが、
爽快Pがブログで書かれているように、
見事に「合作」になっていたと思います。
二人の色が一方に偏ることなくミックスされた絶妙な色。
ねんどPのアイドルやフレームも可愛いし、それに合わせた映像も賑やかでワクワクする。
真や他のアイドルも本当に楽しそうなので、こっちも自然と笑顔になる。
爽快Pのブログ経由でこの使用曲をDLさせてもらっちゃったw
しかし爽快Pも引き出しが多いなあ。選曲の見事さも映像の作り方も毎回何かしら新しさを感じます。
もし爽快Pがブログでのニュースサイトや、作品紹介、その他の企画開催(
あっ語・
じっ語)などをせず
動画つくりに専念していたらさらに恐ろしい進化を遂げているかと思うと、凄いと思わざるを得ないのである。
ねんどP、爽快P、見ていてとても楽しい気分になりました。
お疲れ様でした!!
- 2009/05/25(月) 23:16:49|
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驚きの復活の翌日あたり、今日ぐらい好きなだけリピートしても感動は薄れないだろうと、
かなりリピートしまくりました。
アイドルマスター 彼女たちのsign。Re:【amu + sm5818448 + メイ】 メイP復活のあの日は感激のせいであまり意識しなかったんですが・・・。
動画コメが流れてるのってやっぱりいいですよね。
ローカルで見てる際にはもちろんコメはないので、ニコ動に復活したという意味を2日目にして実感しました。
思っていた以上にローカルで見るのに慣れてしまっていたようです。
うーん、なんか細かい事言っていた先日の私が恥ずかしい。
この作品がこんなに多くの人に見られること、たくさんの人が楽しんでいる事が
大切なんですよね。生まれ変わって復活した名作に心から感謝しています。
以下格納
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- 2009/05/25(月) 03:17:59|
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奇跡が起きました。
今日が亜美真美の誕生日ということで、おめでとう!!と思いながらも、
私が一番好きな亜美真美作品がもうニコ動上では見られないものだという事がわかってたので
せめて
今北産業のバナーにそれを込めてみようとつい3時間ぐらい前までPhotoshopをいじってました。
なので、twitterをぼんやり眺めててその文字列を見たときに半分寝てた頭が一気に目覚めた。
まさか・・・・そんなまさか。
アイドルマスター 彼女たちのsign. Re:【amu + sm5818448 + メイ】 メイPメイPがブログで言ってたのはこの事だったのか。
まさに私にとってはこれ以上無いサプライズでした。
嬉しい、すっっっっっっっっっっっっっっごく嬉しい!!!!!!
新しい翼たる「音源」と「声」を手に入れてあの作品が戻ってきた!!
元の作品はもちろんローカルにひっそりととってありますが
追加&微調整の加わった映像にsm5818448の音源とamuさんの歌が載ったこの作品も素晴らしい。
これ以上ない最高のプレゼントです。
・・・時として、美化されすぎた思い出が邪魔になる事があります。
感動が薄れてしまうのでそれほど多くは見てないのですが、
あの作品が消えてしまうまではニコ動で、消えてしまった後ではローカル保存したものを
たまに見ていたのですが内容はかなり鮮明に頭に残ってるので、やはり何となくミスチルと
異なる声に違和感を感じてしまう自分がいる。
「似てるけど どこか違う だけど同じ匂い」
当然と言えば当然なのですが。
今回の作品も本当に素晴らしいし嬉しい。
ただ喜んで大絶賛するのと同時に、元の作品を上書きする事はやっぱり出来ないなあとも感じました。
彼女たちのsignは私の中で殿堂入りしているのでもう他の作品と比較したり
別の作品をその代わりになんて到底出来ないのでした。たとえご本人によるリメイクでも。
あれは私にとって特別な作品になってしまったから。
なので元の作品も、今回の作品もそれぞれ好きでいることにしました。
まあ、好きにしろよwというところではありますが、
「おかえり!!!」と書こうとしたら、なぜかこう指が積極的に進まない理由を考えたら
こんな理由でした。元の作品もマイリストから絶対外さないからな!w
なんか変な感じになってしまいましたが、今回の作品がめちゃくちゃ驚き嬉しかったのは本当の本当。
メイP、ありがとう。元の作品も、今回の作品も、両方大大大好きです!
- 2009/05/22(金) 02:40:05|
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テンポの速いシンクロ作品がみたくなったので、トカチPのChance to Shineを見ようと
マイリストを遡っていったら途中でこちらを見始めてしまった。
こちらも私の中でリピート律の高い作品。
アイドルマスター ナイト・オブ・ナイツ トカチP高速ダンスシンクロってバッチリはまるともの凄く気持ちいいんですよね。
見てるだけで気分が高揚してくるから不思議。
特にこの作品は私の中で傑作中の傑作と思うほどに神シンクロ動画になってます。
どのユニットのダンスもスピード感あふれてて1回見始めると5回はリピートするぐらい好き。
で、この作品を見るといっつも目に留まるのがこのコメ。

このコメが表示される時にはすでにその場面は0.5秒以上通り過ぎてしまっているのですが、
私がそれに気付かされた貴重なコメでもあります。
コメが言っているその瞬間はこちら。0:24あたりです。

律子の目線がチラッと後ろに向いているこの瞬間、確かにイイ!!
秋月プロの律子率いる律子・やよい・亜美真美の3人の雰囲気がこの一瞬で
表現されてるような気がしました。
この瞬間の良さは動画で無いとわからないので是非動画のほうを見て頂きたい。
律子のお姉さんっぷりというか頼もしさというか彼女らしさに惚れる瞬間でもあります。
トカチPはあの目線まで全部計算ずくでいれたんでしょうかね?
確かブログには書いてなかったような気が・・・。
あれだけでこの3人に親心みたいなものが沸いてくるとはなんという演出の魔力。
動画コメには色んな事を教えられます。
普通に見ただけじゃ目に映っていても脳がそれを意識していない事ってよくありますが
中にはそれを気付かせてくれる頼もしい名もなき仲間がいる。ニコ動っていいなあ。
上記のコメは見ての通りsita bigですので目立つ、何度も見てると「もういいよw」と思いますけどねw
という事で、そんな隠し味も込められた3分以上にわたる高速シンクロはとにかくずっと見ていて飽きない。
アイドル達の躍動感あふれる動きの全てが心地よくなる素晴らしい作品です。
ここにはこれ以上無いって思うほどにダンスが合ってます。あともちろん色使いも大好き。
(2009/5/22 02:50追記)
りっちゃんの視線が横に向くのはもう1箇所あるのを忘れてました。
0:37あたりのこの部分。常に二人を気にかけてるりっちゃん最高。

- 2009/05/21(木) 00:31:39|
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なんとなく疲れてる時は、新作を探すよりも自分のマイリストの中から
ポツポツと選んでみる方が多い日もあります。
ザーッとスクロールしてぱっと目に留まってクリックしたくなる1つ。今でもたまに見ています。
アイドルマスター HEART STATION去年の12/24にアップされた「SingleM@sterのタグしかついていない」この作品。
アイドルマスタータグすらついていない潔さ。
ちなみにSingleM@sterの説明はこちら↓
・SingleM@sterとは(ニコニコ大百科)とてもシンプル過ぎるほどの作品なんですが、なんというか・・・いいと思うんですよね。
この誰だがわからないアイドルがずっと回っていて
背景もなぜか9割がたマスクで隠された細い部分だけで横スクロールしている。
いやもうほんとそれだけが2:30ずっと続いている作品です。
(アイドルについては箱○で春香・雪歩・美希の回転シーンを見比べてみたけど違いが分からず・・・誰だ)
クリスマスイブの夜にこういう作品をアップする某菌類最強のPのセンスを感じて即マイリスでした。
孤独を感じさせるこの空虚感がたまらない。
でも低テンションの気分をそっと包んでくれるような温かみも感じるんです。
もちろん曲の影響の大きいと思うのですが。(私はこれでiTuneで曲を購入しました)
「誰でもない」とだけ書かれた作者コメがカッコいいじゃないですか。
アイマスタグもつけずひっそりと上がったこの作品。タグが無いせいで再生数もまだ223。
好みも分かれそうですがその日の気分によってはとてもいい癒し動画になってます。
何も言わず、ただ時間と場所だけが過ぎていく。
なんか冬の寒空を見上げてほっと白い息を吐くような懐かしいようなイメージ。
- 2009/05/20(水) 01:08:20|
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・昨日と同様に
今北のカウンタの回り方がおかしい。7143・・・?
F5する人がかなり多いと見た。そろそろニコマス成分の薄い内容は自重した方がいいかな?
それにしても相変わらずアイマス本スレの勢いが早すぎる。
・whoさんの
美希絵にどきっとする。あんな妖艶な美希見た事がない。綺麗。
・トカチPの最近の
ブログ記事が勉強になりすぎる。丁寧で分かりやすいです。
・久々にこちらを拝見したけど相変わらずの破壊力。なんかもう蕩けそう。
今日は・・・ぐっすり寝れそうだ。
- 2009/05/19(火) 01:34:45|
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今日は夕方から夜半までずっと
今北産業のメンテに張り付いていると言う予想外の事態に。
ああ、そうか。
今更だけどアイマスライブって都度何かどかーんと大きいニュースが飛び込んで来るんだよなあ。
思い出せばそういう日はニコマス本スレが賑わってとっても楽しいのです。
今回も例外じゃなかった。
[・・・続きを読む]
- 2009/05/18(月) 00:46:36|
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【初心者必見】ノベマスシリーズランキング【オススメ】
そのタイトルを見て思わずクリック。
私は架空ノベマスはあまり見てないほうなので、こちらの架空ノベマス界隈の流れは
ほとんど知らなくて。なので今までありそうでなかったこのランキングは気になりました。
【初心者必見】ノベマスシリーズランキング【オススメ】 愛識P気になった理由の半分は
あのシリーズが入っているのかいないのか。
もし入っているなら何位なんだ!!?というもの。
とりあえず見てみる。
なるほど、予想していたとおり大半を知らない。
でも、こういう1話を集めて数秒だけ紹介するっていうのもありかもしれないですね。
ノベマスってPV系と違って長いので、数秒の紹介ではその魅力を余さず伝えるのは不可能でしょう。
特にその作品のファンにとっては、あの場面が好き!あのシーン最高!というのは星の数ほどあっても
それまでの話の流れや積み上げた時間を知っていないと何が凄いのか伝わらないものがほとんどだと思います。
シリーズをお勧めするに当たってオススメ箇所を切り出そうと思っても60秒あっても到底足りない。
だがしかし、1話を少し流すだけでもなんとなく作品の雰囲気だけは伝わるような気がします。
第一話は作り手たるPも慣れていなかったりすることもあるので、ファンにとっては歯がゆい部分も
あるかもしれませんけどね。
今回良かったのは、愛識Pが3行(上位は6行)で作品の紹介文を書いてくださってたので
とても分かりやすかった。
あと、動画コメのみんなね。ここ重要!
各シリーズの紹介部分で「これ好き!」とか「お勧め」コメがついてたらやっぱり興味持っちゃいます。
私もコメント入れてきました。
ちなみに私が今見ている(見ていた)ノベマスは・・・・
ペドPのドタバタ劇場、ストPの歌姫奇譚、弓削Pのジャンケン大会(完結おめでとうございます)
P名不明の美希伊織漫才、タミPのエロゲーっぽい・・・は途中で視聴止まってた、みなきゃ。
そして陽一Pのバレマス・・・も2話まで見ていて続きがまだだ>< おおう、止まってるの結構あるな。
あと・・・あのシリーズの計7つか。思ったよりあるようだ。
ショコラさんお勧めのト・アルPのと、あるシリーズやなつさんお勧めの弟切Pの弟切草も
これから見るリストには入っているんだけどまだ見ていなかった・・・。
そうそう、動画コメと言えば陽一Pのバレマス13位おめでとう!
動画コメも多くて人気っぷりがわかります。
で、その中のコメで、「これから見始められる奴らは・・・、幸せだ!」っていうのがあって。
こういうのを見ちゃったら見たくなる。思い出せばAbyssの時のコメも最高に良かったね。
コメこそ作者のエネルギー源というのがわかるような気がします。
・・・・・!
さて、私いちおしのremembranceは23位。
む、思っていたより順位が高い。
いえいえ、低いと思っていたと言うかノベマス方面に詳しくないので、
100を越えるといわれるノベマスの中でどの辺りの位置にいるのかが予想もできなかったと
言うほうが正しかった。hscさん自体もともとノベマスの人ではなかったというのもあり。
だって、ノベマスWikiのこのページを見たらその数に圧倒されてしまうじゃないですか><
・【ニコニコ動画】アイドルマスター NovelsM@ster まとめWIKI > NovelsM@sterシリーズ:目次ともかくも23位に入ってて嬉しかった。
まあhscさんはこういう順位なんて全く気にしない人だと思いますがw
このランキングには確かに初心者を惹き付ける魅力がありました。
もちろんあの短い時間だけで作品の魅力を語れたものは少ないかもしれないけど、
それでもこのランキングの価値はもの凄く高いと思う。
動画を一番紹介できるのはやはり動画なんだろうという事を改めて感じましたね。
実際の映像と3行紹介、動画コメ、三本の矢の力です。
これからノベマスを見ようかな、と思っている人には素晴らしい道しるべになったはず。
愛識P、お疲れ様でした。とてもいいランキングでした。
ということで、私の超お勧めであるremembranceの第一話のサムネを貼っておこう。
もし続きが気になったら、作者コメの「つづき→」から。
アイドルマスターremembrance 第一話「アイドルとプロデューサー」 hsc
- 2009/05/17(日) 00:36:12|
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自分のマイリストをざーっと眺めてなんとなく目に付いたものを見るということが
たまにあるのですが、その見た作品で気になったタグを辿っていくと以外に掘り出し物がたくさん
見つかる場合があります。
例えば透-視Pなどはその筆頭で、今日も何気なく見たら続けて5作品ぐらいはしごして見ちゃうんですよね。
ほんとに透-視Pは天才だと思うのですが、困った事にとにかく「ブログにサムネを貼りにくい」のでありました。
無理無理、てかてか水着シリーズとか絶対サムネ貼れないから>< みんなに変態扱いされちゃうからw><
「マイリスト登録一覧」で自分のマイリストが上の方に来てもおいおいちょっと待て。恥ずかしいぞとなったりも。
貼れてギリギリこのあたりでしょうか・・・・。あまり変わらないって?
でもグラビアミズギよりは露出は減っているのです。全く問題ありません。
透-視Pしかしあの発想の方向性とそれを実現する技術は素晴らしい。
見た瞬間に「おおーーー!すげえ!」と毎回驚かせられます。
なぜその技術と発想力をもっと綺麗な方向に向けないのか。と思うのですが
ひたすらそっち方面へ突き抜けてるスタンスにはいつも笑ってしまいます。
「なぜそれをやろうと思ったww」と。そこがPの人気の秘訣でしょう。
ということで、今日マイリスからクリックしたのは上から2番目の作品だったというお話でした。
真面目くさって感想をかけば少しは紳士成分も薄れるかと思ったけど、
そんな高等テクニックは持っていなかったようです。
あと、たまに見たくなるのがこちら。
※EDネタバレ注意EDの曲を差し替えたシンプル過ぎる作品かもしれませんが、
和やかなEDの雰囲気を一変させる曲の力に笑います。
- 2009/05/16(土) 02:34:45|
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アイドルマスター「ココロノウタ」千早 RED.PというわけでRED.Pの新作感想を。
なんとなく前作「忘れちまえ」のイメージがダブるのはやはりこれが
RED.Pの作風というか持ち味なんだろうなあと思います。
胸に溜まったものを一気に叫んで押し流すような感情の吐露といいますか。
そして最後には穏やかな気持ちで笑えるようなそんな清々しさがあります。
今回は千早の物語ですが、RED.Pの描く千早は表情が豊かですね。
千早は普段あまり感情を表に出さないタイプですが、
ここではもろに顔に出まくってます。
ネタも含め手書きではこういう千早をたまに見かけますが
もしゲーム本編もこういう性格だったらもっと違うストーリー展開なのかもなあと思ったり。
(千早をプロデュースしていない私がいうのもなんですが・・・)
それだけに最後の千早の笑顔がなんとも言えないんですよね。
眉が八の字になった千早のあの笑顔がこう心をくすぐるんです。
あそこが普通に無邪気に笑う表情だったらこの作品自体のもつ空気が変わるような気がする。
ちょっと照れながら、まだちょっと胸のなかのもやもやがありながらも
見事にステージを終えた開放感と仲間達の笑顔に囲まれて
当惑しながらも思わず笑顔になってしまったようなあの表情がいいんですよ。
最後のオールスター集合写真はいいなあと思います。
アイドル同士の繋がりや絆がふと見えるカットって好きなもので
ハッピーエンドのようなあのラストはとてもいい読後感でした。
美希が隣にいるのもいいですね!おい伊織とリッチャンのその表情はなんだwあと響。
ちなみに2:00あたりのカットは千早の腋を見せるためのカットなのか・・・きっとそうだ。
最初見たときは、え!?まさか今回の絵全部を10日間で描いたの!?
と思ったんですがさすがにそれはないよなあ。途中まで出来てたんですよね!
カジカPもお疲れ様でした。スタジオカジカの生産力はマジ最高。
- 2009/05/15(金) 00:28:39|
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よし!まずは見る!!感想は明日書きます!
みんなもみてねーーー!
アイドルマスター「ココロノウタ」千早 RED.P
- 2009/05/14(木) 01:29:36|
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アイマスクエストⅣ 85話 第七章12「適性」 ておくれP
なんとなくいつか来ると思っていたものが唐突に来た感じがする。
王道的な神回ではないかも知れないけど、今回の描き方はなんか妙な鋭さを感じました。
漫画チックに言えば一見普通の人と道端で擦れ違った数秒後にゾクゾクッと来るような感じ。
嵐の前の静けさと言うか・・・。
今回は最後の6秒の演出に持っていかれました。
ておくれPは引きが上手いです。
毎度毎度いいところで終わってしまうんですが、今回のあの引きは絶賛せざえるを得ません。
「はぐれメタルのけんを てにいれた」ではなく
「クリフトは ほほえみのつえを なげすてた」とする部分。
最後のほぼ弾幕になったような密集した動画コメ達がその演出の凄さを物語ってます。
最初は久々にやよネコの凛々しい表情をみれてすっごい嬉しかったんですが
急転直下、異常事態に持っていくこの超展開。
あの時の千早の「ウソ・・・なに、これ・・・」はまさに私の感想でした。
BGMに特に変化はない。だからこそある種余計にその異様さを感じるのかも。
あれを手に入れた時の雪歩の一瞬の表情が怖い。
動画コメのみんなに教えてもらわなければ気付かなかったかもしれません。
私とともにいつも併走する仲間達に感謝です。
タイトルの「適性」が重く響きますね。
最近ザラキ無双の雪歩が特に大活躍でしたが、
微笑みとともにその刃がくるりとこちらに向けられた瞬間の恐ろしさが見事だった。
紫色のオーラをまとったパンゴシ衣装&シールの雪歩の迫力は半端ないですね。
みんなが「え?・・・なに? え?」と思っているうちにどんどん悪化していく事態。
ておくれPはミステリー方面の才能もあるらしい。
しかし、この予感はたまらない。
次回なのか、その次なのか。ヤマが来るのはもう少し先かも知れないけど
決戦前夜のようなこの緊張感をひしひしと感じます。
神回ばかりのアイクエでは、目立たないかもしれませんがこの回は記憶に残りました。
- 2009/05/14(木) 01:03:02|
- ニコマス作品感想
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雑記。
昨日の作品感想を書いている最中に、あのシリーズで「Okey-dokey」を
使ってるのって十一話だっけ、それとも十二話だったけ?
と思って確認しようと久々にあのシリーズに触れました。
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- 2009/05/12(火) 02:01:00|
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アイドルマスターSPアフター そのあとの美希 hsc私はSPをプレイした事がなく、ネタバレしたものを見たこともない。
大まかなストーリーすらもよくわからない。
ですので、正直なところこの作品の魅力は半分も理解できていないのかもなあ。
そんなこんなで動画コメの助けを借りても、どこまでが公式素材でどこからが新しいストーリーなのか
未だによくわかっていない私でありました。
なんとなく噂で聞いていた通り美希のキャラクターが違う気がする。
そもそも箱○版とストーリーは繋がっているのか、繋がっているなら時間軸はどうなっているのか。
どこかで聞いた気もするけど忘れてしまっていました。
そんな状態で見始めたのですが。。。。
なるほど。あずさストーリーはそういう話だったのか。
断片的だったのでまだまだ全体像はわからないのですが、
ここでは美希がどのように絡んでくるかもなんとなくわかった気がする。
キャラ毎に美希の絡み方は変わるのだろうか・・・・・?
まあそこは置いておいて、やはりSPをプレイしてないので話の飲み込みがわるい私。
知らないって事は作者が何か仕掛けてても気付かないってことですからね。><
話を追うだけになってしまいがちです。
そう思いながら見ていくと、10分あたりから雰囲気だけで私を引き込む何かがあった。
名曲「隣に…」の影響も大きかったかも知れません。
そして、
あずさのPとの別れがあって、
あずさの披露宴があって、
新しいPとの出会いがあって
・・・なんか作品として一番重要な部分をことごとく飛ばしたような気がしますが
私が最初に心が動いたのが21:57のエンディングロールからでした。
ここでこの曲を持ってくるか!!!「Okey-dokey」はそれだけで神曲なんですが
歌詞が好きです。普段曲を聞く際には歌詞はほとんど気にした事がない私ですが
この歌詞は覚えている。
hscさんはこの曲の使いどころが毎回素晴らしい。remembranceの十二話を思い出しちゃいました。
今回も、今まで見てきたストーリーを全部優しく包み込んで微笑んでくれるようなパワーが
この曲にありました。歌詞の意味が響いてくるんですよズシッと胸に。
同じミッシングムーンのあずさと千早、特にあずさが歌ってるのがまた見事にマッチしてる。
そっと美希を送り出すあずさの姿がここに集約されてます。
さっき私が感想をすっ飛ばした中盤のシーンの良さはここの「Okey-dokey」で輝くんです。
ここだけ見ても当然この感動は得られないはず。
そしてこれで終わりかなと思ったエンドロールはもう1曲ありました。
hscさんも好きな「Colorful Days」。
違った。「Okey-dokey」だけじゃなかった、この曲もセットだったよ。
この曲が来て初めてこの作品は完成するのでした。
"whoP"が悩んだ果てに辿り着いた答え。二つの点と点を優しく結ぶ物語。
素晴らしい「終わりと始まり」を見せてくれたと思います。
あずさに見守られながら961プロを離れ、みんなのいる765プロへ。
「Colorful Days」は765プロ全員の声が入ってるから感慨もひとしおです。
ああ、みんなの所に帰ってきたんだ ってね。
そしてこの作品一番の感動ポイントがありました。
25分あたりの曲の出だしのあたりですが・・・
「お姫様ティアラ!!!!!!」
全く・・・ネクサスカジュアルにティアラなんか付けてステージに立たせる
プロデューサーは誰だよw なんてコーディネートだw
と思いながらもぐっと来ている私でした。
新しいPと美希との出会いのシーンではそれほどでもなかったんですが、
ここに来てあの1カットの威力が私の中を走ったのでした。

あずさ担当のカッコいいプロデューサーと違い、
現れたのは美希が「他のアイドル担当プロデューサーはみんな格好いいのに」
と思うような、いまいちなプロデューサー。
でも、紆余曲折を経てきた美希にとっての初めてのP。
お姫様ティアラは、Pが初めてプロデュースするアイドルへのプレゼントであり
最初のファンの証である事は周知の事ですが、
それをつけて美希がステージに立っている事のなんと感慨深いことか。
美希にとっての新しい世界が開かれたという演出ですね。最高です。
あの服でティアラをつけるとはなかなか可愛いじゃないかと思うのです。
第一印象はあまり良いとは言えなかったPとの出会い。
でもそこから始まっていった長い長い美希とPの物語。いいですね。
ティアラを着けて踊る美希をみて、改めて上のカットにあった言葉を実感したのでありました。
あの1カットはこのシーンの為にこそある。
あともう3つ心にぐっときた演出を。
最後の1歩前で映るブーケとティアラのカットに胸がつまり
PROJECTiM@Sのロゴで箱○のストーリーに受け継がれたことに気付き
あと「Okey-dokey」のエンドロールでは椅子に座る美希とブーケのシルエットが
最後にPと美希の二人になってるとか、まったくhscさんは小憎らしい演出をしてくれます。
ちなみにブーケトスの時の演出に爆笑しました。
hscさんがこういう感じで笑いをとるとは思っていなかった。意外w
もの凄い勢いだった。しかし・・・釣竿かよ!!!
おにぎり城や小鳥さん合コン話も面白かった。
最初はこの作品はシリーズかなと思ったけど違ったかな。
この1作で見事完結してますし。To be continued→ の文字も
二人の物語は続いていくよってことですよね。
にしても最後の美希のカットは・・・・惚れ直した。
あ、そうそう、上の1カットですが、「一生かけてのお付き合い・・・」と書いてるということは
ここで語ってるのはいつの美希なんでしょう?、2年後いやもっともっと後の美希なのかな?
"一生"という言葉を使ってるということは・・・?
ひょっとしてこの作品はたくさんの人が待っていた物語だったのかもしれませんね。
SPかあ、買う予定はないけどストーリーは気になる・・・。
- 2009/05/11(月) 02:03:00|
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あの人の新作が来たね。
とってもあの人らしいと言うかなんというか。描き方や纏う雰囲気はremembranceとも違う
新しいシリーズのようです。何故この作品(シリーズ?)を作ったかなんかわかる気がするw
良かったです。感想は後日にでも。
アイドルマスターSPアフター そのあとの美希 hsc
- 2009/05/10(日) 01:48:51|
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アイドルマスター フタリの記憶 真 覚醒済 トカチP間違いなく名作。
別に意識していたわけではないのですが伊織以外でフタリの記憶を使った作品を
全くといっていいほど観ておりませんでした。
そんな中(と言っても2日前ですが)みたこの作品は他の作品とは明らかに違う
空気を纏ってました。
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- 2009/05/07(木) 00:45:48|
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感想を書きたい作品多かれど、これだけは今日中に書く必要が。。。
今日は伊織の誕生日にして1年前、私に衝撃をもたらしたあの作品の1周年でもあります。
【アイドルマスター】”Be Myself” LIVE【伊織誕生祭】 えびP今回も当然のように えびPは誕生祭作品を上げていると言うのに
何故かピックアップを優先したのは新作ではなくこちらの作品でありました。
この作品が未だにこの再生数やマイリスト数なのは私的にニコマス七不思議の1つですが
普通ならこの10倍は行ってるはずなのです。
それほどにこの作品のもつパワーは素晴らしかった。楽しさと興奮に満ちていました。
2008年上半期のニコマス20選にも多くの方が選ばれて、ある程度のコアなニコマスファンの間では
かなり有名な作品になりましたが、知らない人はまだまだかなりいるはずなのです。
この作品こそ「見ればわかる」強さを持っていると思います。
最近ニコマスにハマった方々が「伊織」「5月5日は伊織の誕生祭」「えびP」のどれでもいいので
タグ検索して上に出てくるニコニ広告欄の動画をたくさん見てくれることを期待するのみですね。
この作品も私的ニコマス殿堂入り作品なのですが、さすが1年経った今見てもその感動は衰えません。
一年前に感じた感動そのまま。えびPは本当に楽しい作品を作ってくれました。
この作品を見て伊織ファンになった人はきっと多いはず。もちろんこれからもね!
- 2009/05/05(火) 22:59:41|
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ニコニコ戦士リッチャンダー 第3話 怪人トカチエルの悪戯 リッチャンダー制作委員会相変わらずこのシリーズは再生数が10倍以上あってもおかしくない素晴らしさですね。
(というか10倍でも足りない)
前回から5ヶ月ぶりの新作ですが、ここまで細部まで緻密に作られてるのを見ると
制作にどれほどの労力がかかっているのか想像を絶します。
しかも回を追うごとに小ネタの量が増えていているのが楽しいです。
私などは視聴しながら動画についたコメと一緒になってツッコミを入れています。
それにしてもsukehiroPの3Dモデルは凄いですよね。
今回初登場の亜美真美モデルが可愛くて可愛くて。
あの羽のついたラーメンどんぶり被ってる表情がなんか久々にキターという感じで。。
歩いてる動きとかまさに亜美真美っぽい!
イタズラ小僧要素に磨きがかかっててたまらないですね。
今回、というか毎度ですが悪の本部でのやりとりが面白いんですよ。
あの脱力感。悪巧みをしているのに微笑ましすぎるところ。
春香の格好よさは半端ありません。一人だけ纏ってる雰囲気が違いますよ?(中身はドジッ娘だけど)
リッチャンダーの魅力はなんといっても、中にいる全キャラが動いているところですよね。
会話内容と各キャラの動きが合わさって面白さ2倍ってところでしょうか。
春香の「それが置いといて」の手振りとか、亜美真美の社長モノマネとかうますぎるw
当然のようにこの辺はずっとニヤニヤシーンの連続な分けです。
ああそう、ニヤニヤシーンといえばその次のリッチャンの自宅シーンです。
チビキャラ最高!チビキャラ最高!ヽ( ´∀`)ノ
腹筋腕立てするチビ千早とか技をかけてるチビ美希とかね。
(こら!やよいにジャイアントスイングかけるな><)
あのチョコチョコした動きに萌え殺されそうでした。
しかし律子があんなにプロレス観戦が好きな娘だったとは・・・・。
プロレス実況ってあれ自然すぎたけどあれも今作用にわざわざテイクしたんですね。
あれプロ並みにうまいでしょ凄いなあ。
個人的に今回一番好きなシーンが次のトカチエル登場シーンでした。
あの一連の流れ(BGM、映像、動き)の組み合せが素晴らしかった。
「・・・私はまだ12歳」のあたりで思わず吹いてしまいました。
運転手もいい顔だったw
戦闘シーンは毎度のように素晴らしかったです。見ててスカッとしますよね。
あの打撃音、鮮烈かつキレのある技のモーション、たぶん3Dを操る中で一番難しい部分だと思いますが
複数の人型を組み合わせて違和感のない映像にするの素晴らしいと思います。
これがあるからこそのリッチャンダーです。
あと個人的に好きなのが最後春香の立ち去るシーン。
な、、何この格好いい構図。

なつPの声のバリエーションが増えてて驚いた。ほんとにあずささんっぽいよ!!!
一人5役ぐらいできそうだw
- 2009/05/05(火) 17:28:09|
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