iM@S KAKU-tail Party 3 Shiny RED 2nd night の中から3作品。 3日目の分は明日書く予定。
SetsuP (やよい 香)
アイドル同士の交流を描く作品は大好き。
基本的にアイマスはデュオでもトリオでも実質的にはアイドルとP、2人の世界なので
こういう描写は妄想をかきたてられて大変よろしい!
しかも片方がやよいだから萌え殺される事必定です。
やよいはいつも素直でひたむきでほわほわしてるので、こんなところ見せられたら
誰だってむぎゅっとしたくなりますよね。
お姉さんな春香も惚れそう。最も多彩な表情を持つ春香の背中は風格さえ漂っていた。
先輩アイドルと後輩アイドルの優しい日常の1ページ。大絶賛。ムフー♪ヽ(*´∀`)ノ
テーマの表現方法はストレートで正統派でした。なるほど。
ヤマネコP (あずさ 帯)
襖が開いた最初のシーンに目を奪われた。
私この風景大好きだ!テーマが京とか和だったらぴったりだったのに。
美しい・・・なんという絵になる光景。遠近感と奥に降る桜の花びら。
もうこれだけでお腹いっぱいです。この配役があずささんで良かったです。
彼女以上に着物が似合う人はいない。
ラストの同じシーンでこっち向いてるのがまた趣深い。脳に焼きついた。
テーマは帯で着物でクリア。「よいではないか」じゃなくてほっとしたというか残念というか。
ぎょP (律子 鎖)
廃墟写真好きな私にこれもまたどんぴしゃり。
この作品はわかむらPの依存症や写真からナオキPの作品と一緒に語られる事が多い。
でも混ぜ合わせても出来るものはどちらとも違う雰囲気を持っている。
9:38~最後までが特に好き。
ぎょPは作風が広いなあ。誰にでも近づける気がする、うらやましい。
曲も好きなタイプだし何より律子に合ってると思う。
テーマは鎖。映像以外でもそんな雰囲気がありました。
- 2008/07/29(火) 23:07:10|
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