荒川河川敷

アイドルマスターMAD作品の感想と雑記

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アイマスクエストⅣ 95話 第七章22「マスタードラゴン」 感想

例によって前回に匹敵する神回でした。
やれやれ、まずいな・・・律子に謝らないと。

アイマスクエストⅣ 95話 第七章22「マスタードラゴン」 ておくれP



さすがだ。さすが稀代のストーリーテラーておくれPだ。
この展開は予想できなかった。まさか律子まで春香と同じパターンだったとは。
肉体は融合してるけど、中の人は「個」を保っている。
律子はいままでずっとマスドラと一緒に歩んできたんだという事にとにかく驚きました。
これはますます面白くなってきましたね。
しっかし、まさか一人一人全員にこれ以上無いほどの形で見せ場があるとはね。
なんという律子らしい配役、なんという律子の戦い。
ほんとにアイマスクエストは素晴らしい以外の言葉が出てこない。



Pを倒す事を主張しすぎた律子。あれは演技だったのか・・・
最初は思ってたんだよなあ。呪われた雪歩も、マスドラと融合した律子も
その行動や言動は本人の意思が強く含まれてるって。
でも、あの時のピサロ討伐のあまりの強硬さに途中から「これは律子じゃないな」と思ってました。
顔グラの表情も、発せられた言葉もなんか律子っぽくなくて。

しかしマスドラとは完全に精神が分離してるからあれは間違いなく律子の言葉だったようです。
本心かどうかは別にして。律子、信じてやれなくてすまん。
律子は他のみんなとは大きく異なる時間の過ごし方をしてきたみたいですね。
予言との戦いか。
随分前から行動を共にしていながらようやく明らかになった律子の戦い。
参ったなあ・・・ 全然気付かなかった。
これです。これがあるからアイマスクエストはこんなに面白い。
今95話だぜ?、最初にパトリツコとして律子が初登場したのは40話です。
1年8ヶ月前ですよ。まさか、あの時に既にこの構想があったんでしょうか。。。
(なければこんな物語作れないよな><)
視聴者を爆笑と驚愕の渦に叩き込み、今では[瞬間最大コメ速]とタグがついている
あの衝撃の瞬間からかつてない超超超ロングパスが今日届くなんて。
凄いなあ。アイクエは本当に凄い。

律子が今までどういう気持ちでみんなと行動を共にしていたのか、興味深いところです。
他のみんなは律子が眠っていた空白の5年間をこの世界で生き抜いてきたわけですし
多少の意識のズレはあると思うんですが、そんな風に見えないのは律子の適応能力の素晴らしさ
なんでしょうかね。瞬時に事態を飲み込んで次の思考に飛ぶとか律子っぽくて格好いい。

マスドラと意識を共有している以上、マスドラの知識や予言を前提に思考&行動しているはずの律子。
近い将来、マスドラの知識にも予言にもない展開に直面した時こそが律子の本当の戦いだと思う。
馬に身を変えながら、他のメンバーとコミュニケーションを取りながらも
ただ一人何かを待ち続けた彼女がついに自分で道を拓く時が。
今は全くイメージ出来ないけど、きっと心底格好いい律子を見せてくれるはず!
ヤバい・・・今すぐ見たい。


---------------

星の数ほどありそうな伏線のいくつかが一気に解き放たれたような気がする今回、
なんとなくマスタードラゴンの言う事を全部信じていいものかわずかなしこりが残りますが
予言の一旦も明らかになりましたね。
「地獄の帝王倒れし後、第二の地獄の帝王、現る」のあたりは見事に原作準拠。
闇の半分を吸い取る地獄の帝王を2体にして闇を全て吸い取るというシステムは
なんとも理に叶ってますね。(これがオリジナルストーリーというのが驚き)
ですが続く部分がどうにも気になる。

第二の地獄の帝王の第一候補がピサロというのは予想通りですが、
第二候補がエビとは・・・確かにあの貫禄と存在感は文句なしですが、
こういう所に名前が上がると妙な感じがするものです。
分身をエスタークに倒された次の回でデスパレス内と思われる謎の場所から復活した
エビに裏ボスに近いような威厳を感じたものですが。  そうかエビか・・・。
しかし、ここまで聞くともう一つ気になることが。
 美希は?、美希のポジションは何だ・・・・。 何か妙な予感が頭をよぎります。

そもそも美希が今何処で何をしてるか全く分からないんですよね。
あずささんと一緒にPについて行ったけど、しばらくしてあずささんだけは戻ってきた。
(彼女もルビスと会うという驚きの行動の後ですが)
でもその後の美希はなぜPと一緒にいるかの理由すら判明していない。
デスパレスにいた事が目撃されましたが、その後はロザリーヒルでデビルプリンスを一蹴したあの数秒のみ。
その間何があったのか未だ全く説明されていないところが、とっても気になりますね。
(そもそもあのデビプリがロザリーヒルに何しに来たのかも謎)
だからこそ、同じようなシチュエーションで終わった今回の続きが楽しみで仕方がありません。
あそこで何が起こっているのか。&これから何が起きるのか。
世紀の大決戦エスターク戦に美希だけいなかったのは、今後美希が春香達と一緒に
戦うことがないかのような暗示にも思える。

エスターク戦はやっぱり1つのピークだったような気がする。
この後の戦いはきっと視聴者にとっても辛い展開が待っているに違いない。



---------------
マスドラにも謝らなくてはw
他のみんなと一緒に91話では「ウソだっ!w」って思ってました。
しかし理性によって判断を下すのは良いけど、今後は空回りしそうな感じですね。
それにしても、やよいによって変貌したエンドールのシーンは爽快でしたね。
(はっは~っ!アイドル達を甘く見るなよ!)って思いますからね。

あのエンドールを見たときに、ひっくり返ったのは俺だよって。
私の中でアイマスクエストという物語が核融合を起こしたのがあの時だった。
永遠の神回、第3章。
架空戦記という他のゲームのプレイ動画とアイマスを掛け合わせたもの(だけだと当時は思っていた)
で、まさかこれ以上ない程素晴らしい描き方でやよいの魅力を、強さを見せられるとは思わなかったから。
そう、アイクエがドラクエの世界から飛び出したのはあそこからだった。
やよトルネコ最高です。

脱線しましたが、これから予言通りに行きそうに無い雰囲気の中マスドラがどんな行動を
起こすのかもワクワクですね。まだいくつ伏線が残っているのか数えられない程多い。



---------------
序盤の春香と閣下のやり取り、やな予感バリバリですね。
いわゆる絶対外れない類の予感。
あのシーン、春香の表情がとってもいいんですよね。
目の力が今までと違う。名実ともに勇者となって明らかに瞳に強い意志が灯っているのが分かります。
それだけに・・・・  それだけに・・・・



---------------
今回の3枚。

悲痛な覚悟による律子の戦いはここから始まった。彼女以外誰も知らない戦いが。
仲間に話せない孤独さはPに似ています。
WS000614.jpg

こういうシーンはアイクエの癒しですね。感動したり笑ったりまったく忙しい作品だぜアイクエは!
WS000616.jpg


律子の優しさは目に見えにくい。彼女はこの後言い訳をしなかった。
それがどういう意味を持つかも、自分の首を絞めると分かっていても
穏やかな表情でみんなを安心させたこのシーンがあるからこそ、
あの律子はみんなが知ってる律子なんだと思えます。
WS000618.jpg




<過去に書いた感想>
51話 第五章18 「暗躍」
・57話 第五章24 「決戦!キングレオ城」(下と一緒)
・58話 第五章ファイナル 「約束」
・66話 第六章08 「もう一つの道」(下と一緒)
68話 第六章10 「飛翔」
71話 第六章ファイナル「迷走Mind」
キャラ人気ランキング 第六章(1/4)
78話 第七章05「声、高らかに」
79話 第七章06「ラーニング」
83話 第七章10「台無し」
85話 第七章12「適性」
88話 第七章15「デスパレス襲撃」
89話 第七章16「地獄の帝王」
90話 第七章17「神の陰謀と魔の王道」
91話 第七章18「闇、身に纏いて戦う者」 
92話 第七章19「決戦の地」
93話 第七章20「激突!地獄の帝王エスターク」
94話 第七章21「激突!地獄の帝王エスターク 後半」

  1. 2009/09/08(火) 00:24:53|
  2. ニコマス作品感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

毎度長文感想お疲れ様です!
楽しみに読ませて頂いてますw


エスターク戦が終わって一息ついたかと思いきやこんな凄い回を持ってくるんですから、ておくれPは恐ろしいですw

マスドラと融合した律子は、視聴者にも仲間達にも気付かれずに、誰よりも重い使命を背負って行動していたのですね。
Pサロ討伐への異様な執着を始めとした「律子らしくない言動」も、この回を見たら印象が180度変わってしまいました。
表面的には平静を保ちながら内心では今までどれほどの苦痛や葛藤と戦ってきたのだろうと考えると・・・嗚呼りっちゃん(涙)

それにしても冒頭の閣下が気になりすぎます。
言動や表情に、いつも以上に黒さというか陰を感じます。
かっか(春香)が勇者らしくキリッとした表情をしているので、余計にそう感じるのでしょうね・・・。
  1. 2009/09/10(木) 00:56:03 |
  2. URL |
  3. LEM #-
  4. [ 編集 ]

>LEMさん
いつも有難うございます!
今回の律子の立ち位置には本当に驚かされました。
むしろ今まで騙されてて良かったぐらいの衝撃とわかった時の嬉しさがありますよね。
ておくれPにはもっと私達を騙して星井くらい。
40話から今まで長かったからなあ。確かに振り返ってみると色々と印象が変わる部分があります。
律子に限らず今、最初から見直したら感じ方が異なる部分たくさんあるんだろうなあ。
7章の最後になって明かされる律子の真実なんて、暖めすぎだろうと。素晴らしすぎだろうと。

閣下のあれはもう気にしろと言わんばかりのあれでした。
隠していたベールを脱ぐ時が近づいているかのよう・・・・・ほんと楽しみですね。

  1. 2009/09/10(木) 01:20:39 |
  2. URL |
  3. arakawa77 #-
  4. [ 編集 ]

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