荒川河川敷

アイドルマスターMAD作品の感想と雑記

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3A07 ~Memories are here~ 感想

シネ☆MAD 3rd チームD 3A07の感想。
本感想はネタバレ成分を多分に含みます。

【アイドルマスター】3A07 ~Memories are here~  セバスチャンP RAP 七夕P



私が見たのは公開されて数時間経ってからだったのですが、
その時既に絶賛の声があちこちで聞こえていました。
一応、事前に心構えが出来ていたので、いきなり超画質の3Dアニメが始まった時も、
まだこの時は私もそれほど驚きませんでした。
でもそれから時間の経つのは一瞬だった。22分後には目の前が霞んでよく見えないぐらいに。。

心の底から納得しました。これはニコマスの歴史に輝く作品です。


みてれぅチャンネル経由でこの作品に関する数々のブログ記事を見てて思ったのは
・・・みんなが同じものを感じたんだなということでした。

大抵の場合、ストーリーを作るとそこに作者の独特の作風や個性が込められるので
それが行間を発生させて見る人の数だけの多種多様な解釈を生むんだと思います。
でもこの作品はちょっと違った気がしました。
多くの感想が私の思いと同じだったから。ほとんどは感極まって細かい言葉はなかったけど
この作品に会えて良かった。ニコマス民で本当に良かったと。いう気持ちは同じでした。
私が受けた衝撃やこの気持ちも感動も、きっとみんなと共有してるんだって。

gase2さんも記事で触れられていたように、むらたまさんが書かれた言葉

  >他のブロガーさんの記事を見ればわかります。
  >この作品に触れた記事の多くが、具体的な感想を放棄していました。

という2行はまさに私の心境そのままでもありました。
もはやどこが凄いとか言えるような作品ではなかったですからね。
3Dモデルの精巧さ、息を呑む迫真の演技、心を打つBGM、SE音、背景、映画フィルムのような色彩、
こうやって言葉にすればするほど野暮なのです。こんな言葉では表現できないから。
個々を切り離して語れないほどに全てが溶け合って1つの物語をつくっていたのがわかるからこそ
みんな言葉にならない。

「隣に…」という曲を知ってるニコマスファンの中には、みんながぞれぞれ
ぼんやりながらも心の中に曲から連想する物語を持ってるんじゃないかなと思います。
私も、今まで色んな作品を見ている中でイメージするものがありました。
今回みんなの感想が似ているのは、抱いていたものが似ていたのかもしれませんね。
きっとこの作品は各人のイメージをこれ以上考えられないほど素晴らしい形で
映像化してくれたんだと思います。
もちろん全然違う感想の人もいると思うけど、私はたぶん大多数の人と同じかな。

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「隣に…」を題材としたショートストーリーとしてこれ以上の作品は想像できない。
これだけのストーリーを22分に収めるその構成力にただただ驚くばかりです。
きっと技術的な面含めてどこまで実現可能なのかの線を見極めながら
ぎりぎりまでシナリオを絞って磨き上げたんじゃないかなあなんて思います。
5~6回近く見てますが、本当にこれ以上削るものがないくらいシェイプアップされたシナリオ。
ある意味公式並みに"遊び"が全くないと言えますが、
とてもシンプルに纏め上げられたシナリオが本当に凄いと思います。

そしてなんと言っても素晴らしいのがその演出でした。
1・2分間のPV作品のような秒レベルでの舞台演出が22分続くこの凄さ。
3Dモデルの視線から指先までの細かい動きに驚きますが
なんといっても表情が・・・・・本当に・・・・生きてるみたい。。
私がアイマスにはまったあの箱○モデルそっくりのあの表情で。
そしてそれに劣らず背景や色彩効果が素晴らしすぎてどうしていいかわからないぐらい。
最近映画と見紛う程の映像クオリティを持つ作品が増えすぎですね。
もう、どこで一時停止しても額縁に入れて飾りたいほど絵になります。


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9:39。何が起こったのかと思いました。
あの瞬間から16:20までの初見の衝撃を忘れません。
「曲」と「映像」の超絶シンクロの世界がありました。
これほどのシンクロは過去にもそういくつも見たことが無いほどに。
曲の起伏やサビの場所、間奏まで全てが計算されたかのように映像と完璧にマッチしていました。
なんていう構成・・・・PVでもないのになんというシンクロなのか。


残念ながら9:39~16:20までの感動はへなちょこ感想書きには到底言葉には出来ないようです。
全てが最高でしたとしか書けない><。こんなに悔しい事はありません。

ただ、言葉に出来ない程の最高達の中でも一番好きなシーンがあります。
何回見てもどうしてもここで泣くという場所。
↓のシーン、あずさから受け取ったトランプをPが並べていくところ。

WS000718.jpg


この時のあずさの表情です。
表情が見事なこの作品の中でもこんなに輝いた表情はないってぐらいの大好きな表情です。
曲が転調?しながらぐーっと音階が上がって盛り上がるところなのですが
カードが1枚並べられるごとに一緒にほころんでいくあずさの表情に何度も見とれます。
心が浮き立つ表情、見てる私の心ともシンクロする瞬間。
セバスチャンPは本っっっっっっっっっっ当に素晴らしい仕事をされました。
ここの部分だけシークして30回ぐらい見ました。
もう最高、こんな表情を作れるなんて。。。。。。

そして当然この後にはあのシーンなわけです。
泣くに決まってるじゃないか。

表情と言えばもうひとつあった。
病室前で小鳥さんが「馬鹿ですよね・・・・・・馬鹿ですよね。」とつぶやく時の変化。
どれも最高の演技です。

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・・・・・私は物語中に秘めたれた仕掛けに鈍感なタイプなので3A07の意味も
Pの事も初見ではわかりませんでした。最初にシンプルなシナリオと書いてしまいましたが
私にとってはこれだけで十分過ぎるほど新鮮でした。
3A07の意味がわかったのはPがテーブルに4枚を並べ終えた時。ここでまた感動。
(よく界隈で言われる、○○のライフはもうゼロよ という言葉がこれほどしっくり来る事はそうない)


この作品のキャッチコピー

   届け、届け、――私の、『ことば』

って本当にいいですよね。
最後あずささんが空に向かってあの4枚を投げた時にはもうめちゃくちゃ感動して。

「隣に…」という曲のイメージにはやはりどこか悲しいイメージがあると思いますが
このラストには笑顔と希望と前を向く強さがありました。
なんてこった。曲のイメージまで変えるほどのパワーがこの作品にはある。
キャッチコピーが何よりも一言でそれを表現してたんですね。


「隣に…」が生まれるまでの物語。
あの歌詞に込められた思いがどんなものなのかを
これ以上ない最高の物語で魅せてくれたお三方に心から感謝を。
ニコマス民で本当に良かったです。ありがとう。
  1. 2009/11/26(木) 01:37:53|
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