3A07の製作秘話を
七夕Pや
セバスチャンPがブログで色々書かれてるのですが
それがまた実に面白い。凄いよなあ・・・本当に凄い。
今日のセバスチャンPの
こちらのエントリを見ると、色調補正だけでも神がかってる作品なのが
よくわかります。
きっとこの作品意外にも恐ろしい工数と時間がかかった作品はニコマスには
数え切れないほどあるんでしょうね。
この作品は作りこみが半端なかっただけに如実にそれを私達視聴者に見せてくれたのかもしれません。
それにしてもここ数日3A07を見ようとするとニコが異常に重い。
14:20まで読み込むのに時間がかかること。。
しかし、あのシーンはどれだけでも待つ価値がある。ほんとに素晴らしいから。
あのイケメンPめ、あんなに爽やかでカッコいいのに嫌味な部分が全く無くて文句のつけようが無い。
Pの表情、言葉一つとってもこれ以上ないほど練りこまれているのがよくわかります。
本当に凄い作品です。
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ところで、今日もいつものように3A07の他にプラネット☆ラヴの8話を
見ていたのですが今更気が付いたコメが・・・
エンディングのUFOが飛んでるシーンなんですが、
私はずっと最後地球に降り立ったものだと勘違いしてました。
しかし、コメを見てると、、、
「・・・今地球に良く似た星に着陸したような?」
(・∀・)え?
ああー!!そうか。あれはやよい達の星なのか!
いやあ、普通に考えれば地球から飛び立って地球に降りるって変ですよね。
普通そこで疑問に思いますよね。><。
もう何度も見てるっていのにも関わらず新しい発見がある。
そうか、やよいも地球人も同じ人間だって言ってたもんな。
星まで全くそっくりとなると、また別の感慨が湧いてきますね。
やよいの星は地球そっくりで住んでるのも同じ人間。
だけどそこには争いも戦争も無い。
それなら、いつか地球だって・・・という切なる願いと希望が
あの地球そっくりな星の外観に込められてる気がします。
そうか、ラストのあの4人の絵にちゃんと繋がってる描写だったんだな。
プラネット☆ラブ、改めて素晴らしい物語です。大好き。
- 2009/11/30(月) 01:05:37|
- ニコマス作品感想
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