チラ裏な為、以下に省略。
<見る専から職人へ>先程、怒首領蜂Pの作品を紹介させて頂きましたが、ニコマスwikiの怒首領蜂Pページの編集をされている
WingedDeathさんがついにMAD職人への扉を開けられたようです。頑張れ~!!
見る専祭りを契機に私に続いてブログを開設された
jUQさんも既に19Pとして作品を作っているし
やはり、ニコマスが好きになるとその先にある1つの扉が職人というのは多いのだろうと感じます。
ニコマスwikiにはもう何人登録されているかわからないほどの職人ページがありますし、
2chの底辺スレはもちろんニコマススレ、議論隔離スレに至るまで普通に職人がいます。
アイマスMADに魅せられて職人になった人達はみんな同じ思いを抱いて扉を開けたのかなあ。
<壁>見る専祭りなるものを過去2回+α企画させて頂いた私ですが、最近自分が見る専であると言う部分に
なんとなく抵抗を感じてきました。
以前各所で述べられていた職人と見る専の距離感ですが、私の場合見る専である自分と職人の間には
はっきりとした壁があります。その壁は職人側ではなく完全に私が作っているものなのですが。
例えば職人達とその作品がいる場所は輝くステージ上、私はそのステージを見上げる子供。
なんとなくステージ上は軽々しく入ってはいけない神聖な場所みたいなイメージがあります。
いつまでも憧れの対象であって欲しいという願望と言うか…。
(もちろんそんな大仰に考える必要などないのですが)
いち見る専としては、正直なところ気軽に職人達の輪の中には入っていきにくいですね。
<ステージが遠い>逆にだからこそステージへの憧れも人一倍強くあります。
(見る専ではなく職人としてだったら堂々とステージに上がれるかも…)
何を言いたかったかというと、自分が見る専祭りを続ければ続けるほど、次の企画を考えれば考えるほどに
見る専としての自分を意識し輝くステージがどんどん遠のいてしまうような気分に陥ったということでした。
具体的なものは未定ながらも企画したいことは色々あるんだけど。
<結論>簡潔にまとめれば2~3行で済むことをくどくどと書いてしまいましたが
恐らくツッコミどころはたくさんあると思います。要はくだらない事を難しく考えてないで
作りたければさっさと作れ、チラ裏かいてる暇があったら今すぐ箱○と動画編集ソフトを起動しろと
いうことですね。わかります。
現在仕事の方が怒涛の期末シーズンに入ってきたので4月になったらやってみるか。
大抵こういう場合、何も言わない人の方が突如職人デビューしたり、
逆にやるやる言ってる人の方がいつまでも出来ないというのが現実だったりもしますので
肝に銘じなくては。
- 2008/03/05(水) 00:44:01|
- 雑記
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捕捉、有難うございます。
いや、正直言ってブログで書いたことに反応もらえたのが数少ないので、
見た瞬間小躍りして喜んでおりました。
つい先程、私のブログに張りましたので宜しければご覧ください。
感想、批評などコメント頂ければ泣いて喜びます。
それでは
- 2008/03/10(月) 01:04:40 |
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