絶賛。
マネージャー秋月律子 第1話 pegyuuuuuuさん
紛れも無い傑作だと思います。
弓削作品の持つ魅力が輝いている作品ではないでしょうか。
こういう感じで見返す度にじわじわ好きになっていく感覚は初めてかもしれない。
この作品、通して5、6回、最終話だけその倍ほど見ていますが私にとって初回と2回目以降では
受けるイメージが全然違った作品でした。同じものを観てるのにこんなにも印象が変わるなんてあるんですね。
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思えば最初にこの作品を観るにあたってはいくつかの反省がありました。
1つ目は、連載中にこの作品の存在に気づかなかったこと。
2つ目は、存在に気づいたと同時に弓削P作品であることを知ってしまったこと。(伏せられていたようだ)
やられたと思った。最近ほとんどニコマス作品を追わなくなったとはいえ、新作が来ればわかるように
PのマイリストはRSSリーダーに登録していたというのに不覚の極みでした。
なので、突如マイリストに現れた(たぶん)全8話の見慣れないサムネとそこに書かれた作者コメに驚いた。
まさに、え?なにこれ状態なわけです。
もちろん状況が飲み込めた後は喜び勇んで観に行きました。
サムネはとてもシンプル。タイトルは「マネージャー秋月律子」。
主役は律子らしい。弓削Pの描く律子。これは楽しみすぎる。
サムネが8個もあるなんて、弓削Pの新作8つを一気見www贅沢すぎるw
などと、これはこれでオーケーだと思ったわけです。
ある意味これが私の失敗だったのですが。
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第1話けっこう衝撃的な幕開けだった。

初回で何が衝撃的ってやっぱりあの雰囲気、そして律子と美希(特に美希)の口調だった。
堅い、堅すぎる(ある意味普通とも言えるけど)。
ステージ上ではいつもどおりだったのに、律子と美希の間には何か見えないぶ厚い壁があるような重い空気。
劇中劇ではこういうのもありそうだけど、そういう雰囲気には見えないし。この二人の関係って?
しかも、美希の口から「自分たちに課せられた個性」とかいう言葉まで出る始末。
続く言葉も私の知っている美希とは少し違う、いや全然違う感じ。本当に美希なのか?という驚きが強かったかもしれない。
律子の余所余所しい態度も何かあるんだろうとは思いながらもひどく冷たい印象を受けます。
でも、これが構成力というものなのか、話にぐいぐい引き込まれていくんですよね。
重い気分になりながらも続きをみたくてしょうがない。
少ない文字数に詰められた言葉、会話の間・テンポ、BGMの雰囲気。
弓削P作と知ってしまっているので、他の方々が言うように既に色んな部分に弓削Pテイストの素晴らしさを
感じるんですが、一番最初に弓削Pっぽいなと思ったのはBGMでした。
(曲名は知らないけど弓削PのセレクトするBGMは全部好きなんですよね。シーンにバッチリ合ってます)
後部座席で眠る美希と、悲しげなピアノの音色をバックに出る「IUから3年」の文字、そしてタイトルクレジット。
押し殺したような壮大さと重厚感。ちょっと震えが来た。
第2話第1話で感じた重さが冗談ではなかったと実感した回。
律子と春香。春香が酸いも甘いも知り尽くした10年選手のようになっているのに驚く。
なんて擦れた春香なんだw 芸能界の荒波はあの純粋な春香までもこんな風にしてしまうのか。。
シルエットだけとはいえ、律子の前に現れたときや部屋にいる時のポーズまでピュアさを感じない佇まい。
(シルエットのポーズが上手い)

これが18歳の春香か。やよいも口調から結構大人びた印象を受けます。
背景が暗いせいか、初回では余計に重さを感じた回でした。
後半にある爆笑ポイントも今では可笑しく笑えるものの初回では全然そういう気分にはならなかった。
あの時は自分と動画コメの間にかなりの温度差があったようです。
今思えば初回はこの段階においても1話の衝撃が抜け切れていなかったようです。
春香と律子の会話だけでは何があったのかわからないですしね。
SPをプレイしてればわかったのかな?プレイしていないのを後悔するのはだいたいこんな時。
第3話悲痛。
この作品が弓削P作だとわかっていなかったらここで視聴が途絶えていたかも知れないパート。
(結局はどうしても続きが気になって見ていたと思うけど)
今振り返ると、さんさんシリーズを見るような気分で観始めてしまったのが
予想外のシリアスさに出鼻を挫かれ、物語のラスト近辺まで思考が追いついていなかった所がありました。

千早まで擦れていたらどうしようかと思ってたけど、千早は昔のままのようでほっとしました。
優しい千早に安心すると同時に昔の口調に少し戻った美希にも少し癒されました。
ですが、・・・これはきつい。
後半の美希の嗚咽とか痛ましすぎてもう見ていられません。
各シーンの発するリアル感が半端じゃない。描写が凄いがゆえに観てる方も引き込まれ
重い気分になってしまうのです。本当にいったい律子と美希に何があったんでしょう。。
私は心情的に美希寄りのスタンスで観てしまうため、私のテンションもこれ以上ない程どん底に下がりました。
胃の中に鉛でもあるみたいに。
はやく・・・はやく救いを・・・
第4話(中盤まで)少しの希望が。
思えば、律子と美希が一緒に登場するのは1話以来でしたが
3話で千早に見せた昔の口調もここではまた元に戻っているのを見てやはりダメか・・・
とは思いながらも、美希の口調から悲痛さが消えているのにおや?という感じ。
さらに律子のしゃべり方というか雰囲気にも私の知ってる律子の面影がちらほら見え隠れします。
既に5、6回観た今からすると、この4話以降での律子と美希のトークはあちこちに
和やかな雰囲気が堅いやり取りの中にもちらっと垣間見えるところがあるんですよね。
BGMのせいか少し状況が上向きな感じを受けました。話が動く時のワクワク感みたいな感じ?
行きの新幹線車内での会話とかはやっぱり初回と2回目以降では特に印象が違う箇所でした。
この作品内では比較的美希の「はい。」という、たった2文字の簡潔な返答が多いですよね。
最初は慣れませんでしたが、今ではああこの返事って結構この作品を特徴づける部分だよなと思ったりします。
どう特徴的なのか説明が難しいけど。。


伊織の名前が登場した瞬間、嬉しくなるのはなんででしょうか。
弓削Pの演出は本当にうまい。
DIAMONDは今まで何度か聞いたけど、こんなに良い曲だったっけ?って感じ。
沈んでた気分が浮き上がるのが自分でわかるくらい伊織の歌声が心地いい。
ほんの少しの時間なのに伊織のアイドルオーラを存分に浴びた感じ。
第4話(後半)~第5話4話以降は美希が吹っ切れていた為に、その行動や言葉にも迷いがなかったので
自然と律子の描写にスポットが当たっていきましたよね。
律子の内面がようやく描かれるのかなという期待もありつつ
個人的には美希が裏でああいう手を回していたことや、自分の為ですと断言する姿に
この美希はこういう事が出来る子なのかと意外でした。
微かな違和感と妙な嬉しさが混ざったような変な感じ。
律子の脆さが出た直後に余裕たっぷりの伊織登場なんて対比が上手すぎる。
あの登場シーンとか絶妙すぎますよね。内心(キターーーー)って喝采してました。
不安な気分の時の伊織って何故こんなに頼もしく見えるんでしょうかね。
まだ17歳だっていうのにこのオーラ。
大物が来た

最初は私もそう思ってました。

こういう時の伊織って結構突き放した言い方しますよね。
伊織らしくて良かった良かった・・・
第6話SE演出がいいのは相変わらずですが、(新幹線の車内アナウンス音とか)
ここで律子が飲んだお酒の音が滅茶苦茶美味そうで仕方が無かった。
この部屋の雰囲気なら洋酒ですよね。ウイスキー?
グラスに注ぐ音、栓を締める音?、ゴクッと飲む音。くーたまりません><。
初回でも私が思わず頬が緩んでしまったシーンがここ。
あまりの可愛らしさにやられました。

この回は、美希のふてくされっぷりがもう可愛すぎてどうしようもない。

そして、この一連の場面で今もよくわからない律子の行動が1つだけ。
美希がアイドルを辞めると言ったときの反応。
BGMと連動して2話のような笑いが起こるのは面白いので横に置いておくとして、なぜ「はい。」なんでしょう?
伊織が「うん。」なのは彼女らしいとして、律子の反応の意味を図りかねた。
後の伊織との会話の中で、それなりに予期していたらしい節も伺えましたが
であれば余計に、「予期していてあの反応をするのか」とも思えたりも。
自分はマネージャーの身分だからとあえて自分を抑え何も言わなかったのか。
私も律子の今に至る経緯はわからないので「何の為にマネージャーに」という部分は不明ですが
どっちにしても律子にとって美希が辞めることはマネージャーの立場関係なく「はい。」で済む内容ではないと思うんですけどね。
社長にお伺いしないとと言う発言もフォローに見えるけど、それなら最初から言うべきだったように思えるので
観ようによっては、「辞める」に対し本当に何も感じなかったの?と思ってしまうのです。
律子と伊織の会話は私がSPをプレイしていない事が一番悔やまれるシーンでしたね。
動画コメによると展開によりエンディングが異なるのでしょうか。
律子が美希のマネージャーやってる理由が少しはわかるのかな?
伊織の突き放し方に優しさを感じる一方、結局律子の細かい経緯はわからず。
なんとなくわかりそうな部分はあるんだけどなあ。
酔っ払いの話はコロコロ変わると伊織にも突っ込まれてましたが、
ああいう酔い方、リアルかもしれない。
自分の思考の中でぐわんぐわん渦巻いてるんだろうなって雰囲気がよくわかります。
眠ってしまった律子への伊織の最後の一言がぐさっときますね。
実際の話はわかりませんが、私には上に書いた「はい。」に対する疑問もあって
律子の中身がわかりそうでわからないちょっと消化不良なシーンでした。
第7話あそこで美希が言おうとしたことと、律子が遮ろうとした言葉ってなんだったのか。
お恥ずかしながら私にはわからなかったんですよね。
動画コメの言うとおり、両者は違うような気もするんだけど。
というか、この7話は私にはわからない事だらけだった。
美希のいう辞めたい原因が何か律子は本当に気づいていないのか?それともわかっているけど鈍感な振りをしているのか。
やっと律子が答えに辿り着いたと思ったら、「違います。自意識過剰です。」と来る。
え?そうなの?
じゃなんだよ!?と突っ込みたくなる衝動を抑えて続きを見る。
律子が気を使ったのを見て、やれやれここで律子が原因であることを肯定するのかと思ったら、同じ回答が来る。
この子達はとことんまで素直じゃないようだ。それとも本当に私の読解力が不足しているのか。
後者であれば穴に入りたい。

ん?と思ったのは最後。
ついに、話したのかな?3年分を。
第8話今までの7話は全てこの為にあった。
弓削Pの魔法がここに詰まっていた。
7話を受けて、元の鞘に戻るのかなと思った私はなんと安易な発想をしたのだろうか。甘いにも程があった。
痛快ってこういう時に使う言葉だと思う。
この作品の中で一番清清しい言葉が「(765プロを)叩き潰します!!」だったなんて誰が想像できるだろうか。
あの瞬間、暗い画面に透き通るような青空が見えたような錯覚さえありました。
全てはこの瞬間の為に

黒井社長と会う展開なんて予想してなかったので、美希と黒井社長の問答は息を呑んで見てましたが
途中まではまだ理解の範疇だったと思います。そうか、美希も律子と分かりあえてついに全力を出すんだなと思いました。
美希が左後方を指差すまで。
あの瞬間、私の中の何かがひっくり返った。この時の律子の反応とほぼ私とイコール。
なん・・・・だと・・・・
あそこからエンディングまでのシーンは全てが神演出でした。もう画面をまじまじと見てしまいました。
律子の葛藤演出(この間、わずか0.5秒)の臨場感から追い討ちをかけるような毅然とした美希の3日宣言。
今までが全体的に低温度の流れであったため、この急転直下の展開のなんと小気味いいことか。
「え・・・・いや、実際にどうするの?」という部分もありつつも、あまりのスカッとした美希の物言いに
私の中のもやもやが強引に取り払われたような感じでした。
実際に、美希が「誰もが成果を確信できるような、そんな計画を示します」なんて社会人チックな
言葉を使うなんて信じられないけどね。
このカットの後、ふつふつと沸きあがるような抑えた興奮。
「1ヶ月ください!!」からわずかに遅れてフェードインするBGM演出が神です。素晴らしいです。
戦いのサイは振られたみたいな、静かなゾクゾク感。
黒井社長の「765プロは?」の問いへ即答が最高。765プロに仇をなす言葉だってのにね。
動画コメの言うとおり。名前を叫んだ瞬間ついに律子にスポットライトが当たった。
こんな憎らしい演出、胸に来るから止めてほしいものです。
今までずっと律子が主役なのにどうしても美希贔屓で見てしまう私でしたが
この瞬間、間違いなく主役は律子でした。
というかこのカットがあるからこそ、これは律子の物語なんだと言えるのかも知れません。
いいカットですよね。部屋に入った時も"気をつけ"の姿勢だったけど、シークしてみると
この時は完全に胸を逸らした直立不動の姿勢。強気な美希のシルエットとの対比が印象的です。
エンディングひっぱたいた後に、あのピアノがそっと入るタイミングはもう神としかいいようがありません。
最後の1秒に至るまで全てが素晴らしかった。
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最初に書いたとおり、もう5、6回。これを書いている間にさらに5回ほど通してみましたが
回を重ねるたびに、どんどん好きになっていく作品です。
私の一番大きい反省は、この作品の魅力に気づいたのが初回を見終わって何日か経ってから、という部分。
最初はなかなかあの言葉遣いに慣れなくて。(特に美希の方ね)
よくMADを見てて「脳内フルボイス余裕www」的な事ってがありますが、
この作品の美希に関しては、なかなかそれが出来なかった。
台詞とあの声が私の中でうまく噛み合わなくて、その感触が初回では最後まで残っていたために、
この作品の魅力をフルに堪能できなかったというのがありました。
原因は、弓削P作品だと知って見始めてしまったがために、自分の中でさんさんシリーズをみるかのような
バイアスを勝手にかけてしまっていた為ですね。
でも、2回目以降はそんな事はほとんど気にならなくて。
今では逆にこの作品の美希はあの言葉遣いじゃないと、って感じです。
やっぱり弓削Pは凄いよね。描くテーマに最も適した手法で作品を作ってたんだなと思います。
シルエット演出、背景も基本スポットライトが当たっている部分のみ。
美希の堅い言葉の中にもフォントで可愛さを表現する工夫、そして相変わらず絶賛したいBGMセレクト。
観れば観るほど弓削Pにぴったりの手法かもしれない。
名前を出さずにアップしたのも、実は休養宣言とは関係なく名前を出さないことが
この作品を楽しむ為の大事な要素だとわかっていたからなのかもね。・・・もう完敗です。
あと、黒井社長の描写も良かった。この人についてはSPでの噂とアニマスでの知識しかありませんが
この作品での人柄は結構好きですね。冷酷で厳しいかもしれませんが無意味に人を悪し様にはしないタイプに見えます。
たぶん有能な気がする。
美希がけしかけ律子が真っ白になって乗った3日の期限を1週間にしたのも、別に情けをかけたわけではなく
本当に予定が開いてなかっただけとも思えますが、1時間もくれたのはおお!って感じでしたね。
弓削Pの描くキャラはみんな魅力的なんですよね。
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・秋月律子
最初は鉄仮面を被ったように考えの読めない存在でしたが
次第に人間味が出てくる演出が素晴らしかった。
この律子は弱さとか脆さといったものを見事に持ってましたよね。
第4話以降の美希とは対照的でした。
世界は違うけどあっちの律子の事もなんとなくわかったような気がするのがちょっと嬉しい。
伊織を前にした時に酔ってて話せなかった内容は、エンディングで美希に話していたことだったのかな?
第1話に至る詳細な経緯はわからないままですがそれすらもこのラストの前には些細なことなのかも。
詳細なストーリーがバックにありながらも、全てを作中で描ききらず視聴者の想像にまかせるのも弓削Pらしい。
直立不動でIA大賞獲得と打倒765プロを宣言するあのカット、
何度観てもこの作品のナンバーワンカットだと思う。
スポットライトが当たった瞬間、律子は961プロ初のプロデューサーになったのだと思っています。
・星井美希
自分が普段観てる美希とは何なのか、的なことをつい考えてしまった存在。
ノベ作品を見る際、そのキャラの立ち絵とそのキャラらしい台詞があれば、これは誰々だ、
とはっきり認識できるわけですが、この作品のように輪郭だけのシルエットとらしくない台詞が
合わさったとき、本当にそれは美希だと思えるかみたいな。
何を言ってるか自分でもよくわかりませんが、とりあえず今ではすっかりあれは美希だと私の中で落ち着いています。
逆にシルエットだからこそ、こういう普通な美希もありなのかもと。
たまに顔を覗かせる素の発言が可愛くてたまりませんね。
(言葉は堅くてもどこか柔らかさを感じさえるあのフォントも地味に大活躍だったと思います。)
どうやら美希が登場するとそっちに完全感情移入してしまうのは私にとってはどうしようもないようです。。
ところで、さんざん驚かせてくれたこの子ですが、最後の最後でも意外な言葉を口にしてました。
「星井さんって呼ばれるの嫌いじゃないですから。」
その後何度か観ていますが、よく観ると律子との会話の中で言葉遣いに対して嫌そうなそぶりをしたことってないね。
弓削Pの引っ掛けに似たマジックなのか。
単純に観ると、律子の他人行儀な言葉遣いも十分に美希の辛さの根源であったように思えるのだけど
美希にとってはもうそんな事は大きな問題じゃないのかも。
この作品の美希は、珍しく誰よりも強く大人になっていたのかもしれませんね。
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普通にハッピーエンドにする事も出来たのかもしれない。
私もそれなりにめでたしめでたしになるのかなと思ってたし。
律子が「昔みたいな言葉遣いに・・・」といった時までは。
でもそうしなかった。わかりやすいハッピーエンドにしなかったのが弓削Pの紡ぐ物語の凄さだと思う。
最終話についてマイリストコメントを先に見ちゃったのであれなんだけど、あれとはっきり道を分けたんですね。
この作品を何よりも深くしたのがこのラスト。あの美希の言葉でした。
今までの辛さを無かった事にせず全部背負ってこのどん底から前へ進むことにした二人。
背中合わせのシルエットはそういう二人を描いたこれ以上ない象徴ですね。

ここ数日は、この作品を何度も繰り返し見てます。
観るほどに魅力を増す、本当に素晴らしい作品です。弓削P作品で一度でも好きになった人全員に観て欲しいですね。
弓削Pファンで本当に良かったと思います。ありがとう。
- 2012/01/18(水) 01:35:36|
- ニコマス作品感想
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